告白の断り方7選!相手を傷つけず穏便に断るコツとは?

 好意がない男性から告白されると、返事に悩んでしまいますよね。できるだけことを荒立てず、相手を傷つけない断り方をしたいと思うはずです。 

 今回は、告白の断り方を例文を交えてご紹介します。上手にお断りするコツや注意点も解説するので、ぜひ参考にしください。

目次

告白の断り方の基本

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 まずは、告白の断り方の基本を心得ましょう。この基本にのっとれば、どんな言い方をしても相手から悪く思われる可能性が少なくなります。

気持ちに応えられないことを謝罪する

 相手の気持ちに応えられないことについて、謝罪の言葉を一言添えるといいでしょう。相手を思いやっているとわかってもらえますし、NOの意思が誤解なく伝わります。罪悪感からへりくだるような言い方をしがちですが、堂々と「ごめんなさい」と伝えるのがコツです。

きっぱり断る

 告白をお断りするときは、遠回りな言い方をしないようにしましょう。「今は付き合えないかも」「いつかは付き合えるかもしれないけど…」など、あいまいな断り方は逆に失礼です。

 男性は、ダメならダメとはっきり伝えてほしいはず。あいまいな断り文句は一見優しく見えて、「自分が悪者になりたくない」というエゴを含んでいます。

告白してくれたことへの感謝を伝える

 お付き合いはできなくても、告白してくれた彼への感謝を伝えましょう。彼は、勇気を振り絞ってあなたに気持ちを伝えたはずです。自分を好きになってくれたことに対して素直に「ありがとう」と伝えれば、彼の心もいくらか救われるでしょう。

今後も会う可能性があるなら、フォローの言葉を添える

 友人や職場の人など、今後も顔を合わせる可能性があるのなら、意識して相手をフォローする言葉を添えることをおすすめします。その人の尊敬しているところを伝えたり「これからもよろしく」といった意味合いの言葉を加えることで、今後の付き合いへの支障を最低限に抑えられるでしょう。

告白の断り方の例文7つ

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 告白の断り方の基本をふまえたうえで、どのような言い方ができるのか例文をご紹介します。

 状況や相手との関係性に応じて、いくつかの例文を組み合わせて使うのもおすすめです。

1. 気持ちに応えられなくてごめんなさい

 どんな相手にも使える断り方。「付き合えません」とはっきり言うのに抵抗がある場合、気持ちに応えられないことを詫びる言い方がおすすめです。彼が受けるショックも最小限に抑えられるでしょう。

2. 気持ちはうれしいけど、付き合えない

 相手によっては、はっきり「付き合えない」と言ったほうがいい場合もあります。自分の強い意志が伝わるはずです。「気持ちはうれしい」というポジティブな言葉も加えることで、少しでも相手を傷つけない配慮となるでしょう。

3. ほかに好きな人がいる

 「ほかに好きな人がいる」と言われれば、たいていの男性は「それなら仕方ない」とあきらめてくれるはずです。「あなたとは付き合えない」と言うよりも否定感が少なく、相手に与えるダメージが軽減できます。

 個人の価値観にもよりますが、相手のために優しいウソをつくのは必ずしも悪いことではないでしょう。

4. 今は彼氏を作る気はない

 「今は彼氏を作る気はない」という断り方もできます。男性自体を否定しなくていいので、言いやすいかもしれません。しかし、相手によっては「君がその気になるまで待つ」と引き下がらないパターンもあるので、注意が必要です。

5. 友だちのままでいたい

 もともと友達だった場合や、恋人にはなれないけれど関係性を壊したくない場合、このような言い方が有効です。相手をできる限り傷つけまいとする、配慮を感じる言い方です。今後も付き合いが続く可能性がある場合に検討してみてください。

 ただ、今後も友人として関係を続けることを強制するのではなく、彼の判断に任せたほうがいいでしょう。

6. ほかにやりたいことがある

 「恋愛よりも優先したいことがある」として断る方法です。この言い方は相手へのダメージは少なめですが、断り文句としては曖昧さがあります。相手に期待をもたせてしまうので、誠実に断りたいなら別の言い方のほうがおすすめです。

 相手の男性が「絶対なし」ではなく、今後の状況しだいで付き合う可能性が少しでもある場合、こういった言い方で濁すこともできなくはありません。

7. 価値観が合わない

 婚活をしていて、結婚を前提とした交際を申し込まれた場合、価値観の違いを理由にお断りすることもできます。「ライフスタイルがどうしてもかみ合わないように感じました」「これから一緒に家庭を築くイメージができませんでした」など、できるだけオブラートに包んで伝えるのがいいですね。

 価値観の違いが理由であれば、相手も納得しやすいでしょう。

NGな告白の断り方

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 最後に、告白を断るときに注意するべきことを解説します。後腐れなく次に進めるよう、頭に入れておきましょう。

バカにしたような返事をしない

 告白されて気恥ずかしいからといって、相手をバカにするような言い方はやめましょう。真剣に思いを伝えてきた男性に対して「え!付き合うわけないじゃん!」「ムリムリ!」など、軽くあしらうような返事をするのは失礼です。相手の好意に感謝しつつ、丁寧にお断りしてください。

返事を先延ばしにしない

 付き合う気がまったくないのに、言いづらいからと返事を先延ばしにするのはNGです。男性は、あなたからの返事を待っています。可能性がないのに長期間モヤモヤを抱えさせてしまうのは、真摯な対応とはいえません。

 彼が早く次の恋に進むためにも、その気がないならすぐに返事をしましょう。

相手に気を遣いすぎない

 告白してくれた相手に悪いからと、好きでもないのに付き合ったり、変に優しく接したりする必要はありません。相手には、感謝の気持ちを伝え今まで通り接すればいいのです。お互いが気持ちよく次の恋愛に進むためにも、気にしすぎるのはやめましょう。

相手の気持ちを尊重するのが、正しい告白の断り方!

 こちらが好きでない相手であっても、好意をもってくれたこと自体には感謝するべきでしょう。彼の気持ちに応えられなくても、相手の気持ちを尊重すれば、穏便にお断りできるはずです。

 相手の気持ちを配慮した断り方ができれば、今後の関係が崩れる心配も少ないでしょう。お互いにとって納得のいく結果になるよう祈っています。

(ファンファン福岡公式ライター / Ellie)

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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