わが家が節分で豆をまかない理由と、まくならおすすめのアレ

 節分といえば「鬼は外!」と豆をまいての鬼退治。子どもたちが大好きな行事の一つです。この節分の豆まき、わが家では炒った大豆をまくのを数年前からやめました。替わりに、子どもの大好きな○○をまいているのですが…その理由をご紹介します!

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子どもが小さい時期の豆まきはハードルが高い?

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 子どもたちにとって節分といえば、「鬼は外!」「福は内!」と豆をまく鬼退治イベント。手作りの鬼のお面をかぶり、豆まきを楽しむ家庭も多いのではないでしょうか。  わが家でも子どもが生まれたばかりの頃は、伝統にのっとり、炒った大豆を鬼に向かってまいていました。でも、ここ数年は節分の時に大豆をまくのはやめています。  その主な理由は以下4つです。  1.豆まきの後の片づけが大変  あちこちに散らばった豆を拾い集めるのが、とにかく大変です。後日、思わぬ所から拾い忘れていた大豆が出てきたりすることも…。  2.子どもが炒り大豆を食べない  炒り大豆の独特の風味が苦手な子どもたち。「年の数だけ食べるのよ!」と言っても、2、3個食べて「もういらない」となってしまいます。  3.万が一、豆を誤嚥(えん)したときのリスクが大きい  豆まきに使用する炒り大豆は、食べるときに誤って気道に入ると窒息の恐れがあるので注意が必要です。また、かみ砕いた大豆の破片が気道に入ると、肺炎や気管支炎の原因となってしまうことも。  4.鬼役が嫌がる  豆まきの豆は小さいけれど、ばらばらと飛んできて皮膚に当たると地味に痛いのです。自作のお面で鬼役をかって出た子どもたちが、「痛い!」と怒り出してしまったりします。

小さい子どもと豆まきを楽しむならコレ!

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 というわけでここ数年、わが家の節分では個包装された「チョコマシュマロ」を鬼に向かって投げています。  個包装のマシュマロは、スーパーなどで販売されている品をそのまま使用していますが、子どもたちからは大好評です。鬼役を担当する子どもたちも、マシュマロを投げつけられて嫌がるどころか、「もっと投げてよ~!」「やったー! これ僕のだよ!」と大喜びで自分のポケットに入れていきます。  それにマシュマロなら、ある程度の大きさがあるので、床に落ちた分を拾い集めるのも簡単です。節分が終わった後は普通のおやつとして喜んで食べています。誤嚥のリスクだって、炒った大豆から比べると大幅に減少するので、安心して食べさせられますよね。  節分という行事の意味とか、伝統を正しく子どもたちに伝える…といった観点からすると、わが家の節分の豆まきは「邪道」かもしれません。でも、まだ子どもたちが小さい時期は「イベントとしての楽しさ」優先で思い出を作っていくのもいいのかな…と個人的には思っています。  もう少し子どもが大きくなってきたら、節分の行事の由来や意味に興味を持つようになるかもしれません。その時には日本の伝統として受け継いできた節分の意味について、しっかり伝えたいと思っています。 (ファンファン福岡公式ライター/minimix)

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