どっぷりと絵に没入する体験型ミュージアム!「イマーシブミュージアム福岡」に潜入<PR>

 BOSS E・ZO FUKUOKA(PayPayドーム横)で、「Immersive Museum FUKUOKA(イマーシブミュージアムフクオカ)supported by FORTINET」が9月10日(日)まで開催中です。immersiveとは「没入感のある、没入型の」という意味。約160年前のフランスで人気を博した印象派を代表する、クロード・モネをはじめとした8人の画家の作品約70点が壁や床を埋め尽くすデジタルアート映像と音響で展開され、その世界にどっぷり浸ることができます。絵画が好きな人はもちろん、アートに詳しくなくても楽しめます。

目次

全身で絵画を体感できる新感覚ミュージアム

 カーテンを開けると、色彩豊かな印象派の世界が♪

印象・日の出/モネ

 印象派という名称のきっかけになったこの絵画から約30分のセッションがスタート。19世紀フランスのル・アーヴル港を再現した写真の風景が、次第に名画に変わっていく中で不思議な感覚に。壁面に寄ると一層没入感に浸れます。

 クッションも絵画の一部に♪ 腰掛けてリラックス鑑賞。

睡蓮(すいれん)/モネ

Claude Monet|Water Lilies|1906|The Art Institute of Chicago.

 世界中にファンを持つ名画「睡蓮」の世界へ!

 モネの代表作「睡蓮」。描かれた庭に入り込み、光、風、匂いまでも感じるような圧倒的な世界観が展開されます。池の水中にまで潜り込んでいくようなダイブ感は格別! 動画撮影もおすすめ♪

クロード・モネ(1840-1926)

※ナダール撮影

 1860年代にフランスで始まった芸術運動・印象派の中心的存在でパリ生まれの画家。「印象派」という言葉はモネの代表作「印象・日の出」に由来し、風景を見たままではなく、感じた印象で表現するのが特徴です。

全スペース撮影OK!

 視界を埋め尽くす絵画は迫力いっぱい!

 出口では何が起こるかお楽しみに!

公式アンバサダー 百田夏菜子さんからメッセージ

新感覚連続の映えスポット。白い服でぜひ

今年5月に結成15周年を迎えたアイドルグループ「ももいろクローバーZ 」のリーダー

 今まで見たことがある絵をまた新しく感じられて、もっと楽しむことができて、新感覚の連続でした。普段は自分の足で絵を見に行く機会が多いと思いますが、「Immersive Museum」は絵の方から近寄ってきてくれる。そして近寄ってくるだけではなく、そのままその世界の中に自分を連れて行ってくれる感覚でした。絵を見て体感してもらうのもひとつですし、映えスポットでもあるので若い世代の人には写真撮影を楽しんでもらいたいです。白い服だと自分の体に映像が映るのでおすすめです。

Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET “印象派”IMPRESSIONISM

会期:開催中~9月10日(日)
会場:BOSS E・ZO FUKUOKA 6F イベントホール(福岡市中央区地行浜2-2-6)
チケット:大人 1,900円、中高生 1,400円、小人(4歳以上)600円
主催:福岡ソフトバンクホークス株式会社
企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
※詳しくは公式サイトをチェック

提供:福岡ソフトバンクホークス

著者情報

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