外はかりっ、中はふわとろ♪最強のズボラ飯!寝かせフレンチトーストを作ってみた

 在宅勤務となり、生活リズムが乱れるかもなと心配していたのですが、なぜか調子が良い…!平日は遅くまで残業、飲みに行って寝不足、土日は寝だめとアラサーになりますますおっさん力に磨きがかける生活が改善されたからかもしれません。そこで「STAYHOME期間」を「女子力を取り戻そう期間」と個人的に位置づけ、いつものズボラ飯を脱却すべく、作ったのは、フレンチトースト。えっ、そんな簡単なものを?ズボラでは?と思った方こそ試してほしい一品です。

出典:るー

なぜフレンチトーストなのか…

 家にいる時間が長い今だからこそ出来る料理は何だろう、煮込みやオーブンを使う料理を調べましたが、いまいちピンとこない。時間はかけたいけど、手間がそんなにかかるのも嫌だなとズボラ癖は抜けきれず…。そこで、常日頃から手抜きの極みと化している朝食の改善から取り掛かかってみることにしました。    朝って、なぜかばたばたしませんか?とにかく時間があるようでない! そこに女性の悩み、仮面を被る(化粧)時間が重なり、さらに時間がとられます(男性が羨ましい…)。当然、平日の朝ごはんは優雅なひとときを過ごせるモーニングとはかけ離れた手抜き万歳飯となり、休日こそはと思いつつ、寝だめで気づけばお昼、なんてこともしばしば…。    今回は、そんな朝食時間を優雅なひとときにすべく、そんなに手の込んだ料理とは言えませんが、優雅さを求められそうなフレンチトーストを、あえてズボラを極めた方法で作ってみることにしました。

材料

・バケット 500mlペットボトルくらいの大きさのもの ・卵 1個 ・牛乳 200ml ・砂糖 大さじ1(今回は黒糖とグラニュー糖を半量ずつにしました) ・溶かしバター 10g ・オリーブオイル 適量

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作り方

①卵液を作ります、バケットを切ります バケットをほどよい大きさにカット バケットが入るくらいのバットに卵を割り入れ、牛乳、砂糖、溶かしたバターを入れてよく混ぜます。 今回は購入後少し時間のたったバケットを使ったので牛乳を多めにしています。砂糖は、グラニュー糖と黒糖の2種を使用。母の実家が沖縄ということもありよく黒糖を使います。コクが出て美味しいですよ。甘めがお好みの方はもう少し砂糖をプラスしてください。通常は焼くときにバターをいれる方法が多いかと思いますが、卵液に混ぜて染み込ませることにしてみました。

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【余談】 卵の割り方皆さんどうされていますか?私はいつも2つの卵をぶつけあわせてしまいます。そんな雑な割り方といわれそうですが、不思議なことに片方しか割れないのです。騙されたと思って試してみてください。お子さんがお手伝いされるご家庭でも楽しくできますよ!

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②バケットを卵液に浸して一晩寝かせる 某ホテルの朝食フレンチトーストなどでもよくやる手法です。これが最強の時間のかけ方!一晩寝かせるだけ!いつもと変わらずなズボラメニューですが最強です!しかしこれ、普通の食パンで一晩つけると、浸かりすぎるんです…。もともと硬くて水分の少ないバケットだと、ちょうど良い塩梅に(私は、8時間くらい浸してましたが、購入からの経過日数やお好みでご調整ください)!浸したバケットはラップをかけて冷蔵庫へ…しっかり寝かせましょう。私も一緒におやすみなさい。

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③焼いてみよう おはようございます。翌朝、いい感じに浸かったバケットたちをオリーブオイルをひいたフライパンへ。このとき、とにかく弱火でじっくり時間をかけて焼いてください。ここが今回の最大のポイント!ばたばたする朝を目一杯活用し、究極の一品に仕上げます。ここの時間のかけ方が、出来上がりに差を生むと言っても過言ではありません。バターと砂糖を染み込ませているので焦げやすく、火入れをゆっくりすることでふわとろな食感が生み出せます!綺麗な焦げ目がついて中まで火が通ったら完成!

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さて、お味は…?外はかりっ、中はじゅわとろです!フルーツも添えれば、ステキな朝ごはんの出来上がり!粉糖、ココアパウダー、はちみつなど、好みに合わせてアレンジするのも良さそうですね。”時間”があるいまだからこそ、あえて”時間”をかけてズボラフレンチトーストをつくってみてはいかがでしょうか。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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