創業から56年、博多で愛される【八仙閣】が「中華×和食おせち」を販売!家族の輪を育む中華料理で1年のスタートを 

 ライフスタイルが多様化するなかでも、やはり日本人のお正月に欠かせないのが「おせち料理」。定番の「和食」以外にもバリエーションも増えてきていますが、意外に見かけないのが「中華おせち」「中華×和食おせち」。1967年に創業、福岡で半世紀以上の歴史を重ねる老舗・八仙閣が、〈中華×和食〉のおせちの予約販売を開始しています。

 「中華料理の飲食店にしかできないおせちでお正月を!」。福岡の地に本格中華の味を伝え、冠婚葬祭、さまざまな記念の集いなど、福岡の人々の輪をつむぎ、思い出づくりの場を提供し続けてきた老舗中華料理店の熱い思いと誇りが込められた一品をご紹介します。

目次

家族円満を願って円卓を囲み、医食同源で健康長寿を祈る 中華料理こそ「おせち」にふさわしい

 そもそも「おせち料理」とは何でしょうか。黒豆=まめ(元気、丈夫、健康)、昆布巻=喜ぶ、栗きんとん=金運・勝負運(勝ち栗)など、一つ一つの食材・料理の意味はよく知られています。しかし、何より、家族みんなでお重を囲み、お互いの健康長寿・無病息災を祈りながら新しい年のスタートを切る――それこそが、日本の伝統、日本人の心ですよね。

 日本の伝統と記しましたが、実は「健康長寿・無病息災を祈る」「家族の集まり、お祝いの席」に最も適しているのが中華料理。まず、角のない円卓で輪を囲むという食事スタイル自体が、家族円満を願う「ハレの日」の集まりにぴったりです!

 また、「おいしいけれど脂っこい」と思われがちですが、実は「医食同源」=「健康は食から、食べるものすべてが薬」の考えのもと、健康にいい食材、スパイスがふんだんに使われています。唐辛子、胡椒、山椒、生姜、ニンニク、ネギなど体を温める食材も豊富。自然のものから栄養を摂取し、体を整えて健康を保つ中華料理は、健康長寿を祈る「おせち料理」に最適と言えるでしょう。

 さらに、寒い時期には温かいものを食べて体を温めたいもの。八仙閣のおせちには「エビのチリソース四川風」「甘酢鶏団子」など、温めるとさらにおいしく食べられるメニューがいくつも入っています。

「ハレの日」も「旅立ち」も、お客様と共に時を刻んできた「八仙閣」 懐かしい味で、新たな思い出づくりを

 福岡に生まれ育った人、進学や転勤で暮らした人の多くが、何らかの形で八仙閣を利用したことがあるのでは。

 結婚式や法事、各種の宴会・祝い事、家族や仲間との集い。「大好きな友人の結婚式への参加」「おじいちゃんやおばあちゃんの喜寿や米寿のお祝い事」などのセレモニー、宴会はもちろん、「『今日は八仙閣に行こう!』と月に1度の家族の外食が楽しみだった」「新人の頃、ランチは毎日、八仙閣だった」と懐かしむ人も。

 福岡の街で、世代を超えて受け継がれてきた本格中華の味、そして家族や仲間との集いの場。本店、支店併せて最盛期は年間200万人が訪れていた八仙閣の味をそのまま「おせち」という形にして届けたい。そんな思いから生まれたのが、このおせちなのです。

「これが八仙閣の味」 最新の冷凍技術を駆使、試作と改良を繰り返して完成

 「八仙閣」の名前を冠したおせちは、「八仙閣の味」でなければ意味がない。キュウリ漬け、白菜の甘酢漬け、蒸し鶏のごまソースなどは創業当時からのレシピによる伝統の味を再現!八仙閣独自のエビチリソースや団子の甘酢ソースなども、店舗で提供しているものと、ほぼ変わりないものを提供しています。

 八仙閣は、5年前から冷凍技術の研究開発を続けており、専門メーカーが使う最新の専門冷凍機器を導入しており、「八仙閣のチャンポン」「酢豚」「四川風エビのチリソース」など「八仙閣」ブランドの冷凍食品の開発に成功、好評を博しています。

 実はこの冷凍技術はおせちにも導入されており、食品の細胞を壊すことなく、作りたての新鮮な風味を維持。好きなときに一番おいしいな状態でいただくことができるのだとか。

 しかし冷凍ならではの制約も。例えば中華の人気メニューである「エビマヨ」はマヨネーズが冷凍したら分離するためパサパサになってしまいます。そこで、耐熱耐冷のマヨネーズを研究した上で、「八仙閣の味」に近づけるよう何度も改良を重ねたそうです。

 こうして、「八仙閣の味とは違う」「食感がどうにかならないか」など一品一品、社内で厳しくチェック。試作と改良を繰り返し、ようやく「これが八仙閣の味」と皆が納得するおせちが完成しました。

 今年5月に新型コロナウイルスの位置づけが5類へ移行してから初めて迎えるお正月。八仙閣おせちは、家族の集まりや帰省先での三世代や親せきの集まりで、懐かしい味とともに懐かしい集いの思い出をよみがえらせ、新たなストーリーを刻むきっかけをつくってくれることでしょう。

 3~4人向け2段重、計44品の「博多八仙閣おせち」は税込23,500円。なお、チルドの極上おせち「極-きわみ」は250個限定、取り扱いは店舗引き渡し限定となります。

八仙閣 本店

住所 福岡市博多区博多駅東2-7-27
営業時間 11:00~22:00

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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