【コスパ最高】新天町で見つけた♪ 千鳥屋本家の「サービス丸ボーロ」

 福岡市・天神で長年愛される新天町商店街を歩いていて発見したのは、千鳥屋本家 新天町福岡本店のお得なお菓子。店頭のワゴンに並ぶ「サービス丸ボーロ」を紹介します。

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ぎっしり20枚、丸ボーロが詰まってる!

 創業は江戸時代初期の1630年にまでさかのぼる千鳥屋本家(本社は福岡県飯塚市)。香ばしく焼いた生地と優しい甘さの白あんの「千鳥饅頭(まんじゅう)」やクリームを詰めたロールクッキー「ヨーデルン」などの和・洋菓子でおなじみですね。

千鳥屋本家 新天町福岡本店の前にワゴンが出ています

 同店の前にワゴンが出て「サービス商品」という赤い札が立っていて、思わず目がいきました。なんと千鳥饅頭、丸ボーロ、ヨーデルンという同店を代表する3商品のサービス品が並んでいるではないですか。

丸ボーロのサービス商品が! 千鳥饅頭のサービス商品はすでに売り切れているようです

 そこで、子どもの頃から大好きな丸ボーロを手にすることに。1枚、2枚…袋にぎっしり20枚も入っていて1,000円です。「普通は1枚100円だから、半額?」。お得な価格設定にびっくり。

「変わらぬ製法で変わらぬ味わいを守る丸ボーロ。私も大好き」と原田実樹宜社長

 「サービス丸ボーロは、作る過程で形が少しゆがんだり、焼き色が一部濃くなったりしているだけで、使っている素材も味もいつもの丸ボーロと同じですよ」と代表取締役の原田実樹宜さん。
 「サービス丸ボーロ」を販売しているのは新天町福岡本店のみ。曜日は決まっておらず週に2、3回、午後1時過ぎに10~15袋を並べているそうです。根強い人気があり、2時間ほどで売り切れになることもあるといいます。

朝、パンの代わりに食べるというファンも

20枚あるからたっぷり楽しめます

 原材料は福岡県産の小麦粉、卵、蜂蜜、そして山口県下関市で製造された砂糖のみ。創業の地、佐賀県から飯塚市に拠点を移した1927年以来、地域の素材にこだわり、変わらぬ製法で「丸ボーロ」の味を守っているそうです。「丸ボーロは千鳥屋の原点とも言える菓子。食べやすくて栄養もたっぷりで、私は朝、丸ボーロを食べて学校に通っていました」と原田社長。

 よく買いに来ているという女性も「食パンの代わりにいただくの。少し温めるとおいしいわよ」と教えてくれました。

 さっそくおやつタイムにいただくと、いつもと変わらぬ優しい味にほっ。先ほどのアドバイスを参考にレンジで15秒ほど温めて食べると、蜂蜜の香りがよく分かりました。バターをトッピングして、さらにもう1枚。コーヒーを片手に、一気に3枚を楽しみました。20枚あるから家族の分も余裕ですね♪

午後1~2時が狙い目です

 「サービス丸ボーロ」が店頭に並ぶのは午後。売り切れが心配な場合は、午後1~2時くらいの来店がよいようです。いつ入荷するかは未定ですが、お店に問い合わせれば当日の入荷の有無が分かります。

千鳥屋本家 新天町福岡本店

住所:福岡市中央区天神2-8-124 新天町北通り
電話:092-751-9084

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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「ファンファン福岡/サブクリップ」(福岡都市圏内配布、福岡市地下鉄駅駅設置)紙面に掲載した話題、編集部員が突撃取材した話題などを紹介します!

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