水ぼうそうってうつるんじゃないの? 家族内感染の中で長女は

 子どもが水痘(水ぼうそう)になるとかゆがったり、外出できなかったりで、面倒を見る親の方も大変です。ただ大人になって感染すると重症化する可能性もあるので、できれば子どものうちにかかってほしいと思っていました。わが家では、長男と次女が感染したので、次は長女と思っていたのですが…。パパライターが、当時の状況を紹介します。

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2歳の長男に湿疹ができ、病院に連れて行くと…

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 当時、長女は5歳、長男は2歳、次女は0歳でした。ある夏の夕方、長男と一緒に入浴した後、タオルで拭いて服を着せようとしたら、体にプツプツと湿疹があるのを発見。かゆみや痛みはないようだったので、しばらく様子を見ることにしました。  しかし翌日、長男の湿疹は急増。妻が病院に連れて行き受診した結果、水ぼうそうだと分かりました。  妻は、長女が通っている幼稚園で何人か水ぼうそうにかかっていたことを思い出しました。保育参観に長男も連れて行ったため、その時にうつったのかもしれません。  長男の湿疹から1週間後には、次女が感染。残すは、長女のみとなりました。

そんなこともあるの? 看護師の話にびっくり

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 けれど、数日たっても長女に湿疹は見当たりません。  そのうち、次女も完治しました。外出の許可をもらうため、今度は私が病院に連れて行くと、待合室に顔見知りの看護師さんがいました。そして、何げなく長女の話をしたのです。  看護師さんは「皮膚の表面ではなく、体内で水ぼうそうが発症することもあるので、そのケースかもしれない。体内の水ぼうそうは検査ができず、大人になって発症した場合は治りが悪いこともある」と教えてくれました。初めて耳にする話に「そんなこともあるんだ」と思い、長女に今回症状が出なかったことが心配になりました。  結局、長女は小学生になっても水ぼうそうらしき症状は出ず、中学生になりました。こうなると、予防接種を受ける必要がありそうです。新型コロナウイルスの影響で、予防接種を受けるタイミングが難しいですが、早く連れて行きたいと思います。 (ファンファン福岡公式ライター/【けんちゃん】)

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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