コロナ禍の外出自粛時、子どもが夢中になったコンテンツ3選!

 約1カ月半にも及んだ、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言。わが家では、臨時休校で時間を持て余す子どもたちに、タブレットを与えました。とはいえ、動画やゲームに没頭させたくはありません。そこで、小学生と幼稚園児向けのコンテンツを一通り試してみることに。子どもが夢中になり、親も「これなら遊ばせても罪悪感がない!」と思った、オススメのアプリを紹介します。

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ゲーム感覚で算数やプログラムが学べる学習系アプリ

出典:Monet – stock.adobe.com

 まずイチオシなのが、この2本! いずれも無料で体験できる学習系アプリです。  「トドさんすう」  幼児から小学校低学年を対象にした、算数の基礎を遊びながら学べるインタラクティブコンテンツ。世界700万人の保護者がダウンロードしているだけあって、子どもが飽きない工夫が盛りだくさん。足し算や引き算、かけ算など、年齢や学習レベルにあわせて学べます。  小学2年生の娘は、休校中にかけ算の九九を覚える課題が出ていましたが、トドさんすうで学んでいたので、あっという間にマスターしました。年長の息子も、幼稚園で学ぶ予定だった足し算や引き算に挑戦し、学習の遅れをしっかり取り戻した様子。初めて触れる算数が、楽しい印象からスタートできて、大正解でした。  「ScratchJr」  5〜7歳の子どもをターゲットにした、入門用のプログラミング言語のアプリ。指でプログラム用のブロックを組み合わせるだけで、キャラクターや自分で描いたイラストが動き出し、物語やゲームを作り出します。  いずれプログラム学習をやらせてみたかった娘にドンピシャ! 夢中でイラストを描き、写真を撮影、音のサンプリングなどをして、物語を作っています。親が教えなくても、子どもが自分で考え、試しながら、どんどん使い方を覚えていき、「こんなに面白いアニメを1人で作ったの!?」と驚かされるほどに。

ARアニマルを呼び出して、家にいながら動物園気分! 

出典:maroke – stock.adobe.com

 家遊びを充実させてくれる、このアプリもぜひお試しあれ!  「ARアニマル」  リアルに動くARアニマルを呼び出せる、Google提供のサービス。まずスマホやタブレットを使い、Googleの検索画面に動物の名前を入力します。検索結果で出てきた動物の説明に「3D表示」というボタンがあるので、それをタップしてみましょう。するとARで実物大の動物が表示されます。現在呼び出せる動物は、トラ、パンダ、ライオンなど約20種類。鳴き声やしぐさまで再現されるので、家にいながらにして動物園に行ったような気分を味わえます。  わが家のお気に入りの遊び方は、ARアニマルかくれんぼ。1人がタブレットを使い、家の中のどこかで動物を呼び出します。その後、もう1人にそのタブレットを手渡し、隠れている動物を探します。ARアニマルは、カメラでとらえた空間から勝手に離れてしまうことはないので、子どもは家の中をうろうろと探し回って楽しんでいました。  あってほしくはないことですが、今後、新型コロナウイルスの第2波、第3波がやってきて、また緊急事態宣言が発令されてしまったら、こうしたコンテンツで子どもとステイホーム時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。 (ファンファン福岡公式ライター/tsukuko)

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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