たまった段ボールがスッキリ! 小学1年の息子が大作に挑戦

 外出自粛期間中、わが家では通信販売を利用する機会が増えました。買い物に出掛けなくて済むので、とても便利ですが、一つ難を挙げるとしたら段ボールがたまってしまう点。困っていたところ、小学1年生の息子が「段ボール工作がしたい」と言いだし、さまざまなメリットをもたらしてくれたのです。

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工作好きな息子の一言で動画を見てみたら…

出典:Seventyfour – stock.adobe.com

 緊急事態宣言後、これまで以上に通信販売を利用する機会が増えました。けれど地域の廃品回収は中止になり、自治体の古紙回収への持ち込みは、子どもが幼いため頻繁には行きづらい状況でした。  気付けば、子ども部屋の4分の1を不要な段ボールが占領。このままでは、遊ぶスペースがなくなってしまいます。私は「何とかならないかな?」と頭を抱えていました。  そんな時、息子が突然「段ボールで何か作りたい!」と言って、YouTubeの動画を私に見せてきたのです。「段ボールの工作なんて、簡単であっという間に終わるんじゃ?」と初めは思ったのですが、すぐにその考えは覆されました。  軽快な音楽に合わせて、まるで魔法のように姿を変えていく段ボール。最近の段ボール工作は見栄えが良く、おもちゃとしての機能性も高いのに驚きました!  私は工作が苦手なため、夫に動画を見せました。すると夫も「これはいいね!」と賛同。夫と息子と2人で作品作りに挑戦することになりました。

段ボールもストレスも、いつの間にかスッキリ!

出典:minimix

 息子がまず「作ってみたい!」と言ったのは、ビー玉を迷路のように転がす高さ30cmほどの箱型おもちゃでした。上部の丸い穴からビー玉を落とし、左右にあるダイヤルを操作して、船から落ちないようにゴールまで運んで遊びます。  息子と夫は、動画を何度も一時停止しながら、段ボールのサイズを測り、カッターで切るという作業を続けました。基本的に息子が中心になって作業し、夫がサポートするのですが、思った以上に細かい作業が多く、何度も夫が手助けしていたようです。  きれいに色も塗って、1週間かかって何とか完成。苦労したかいあって、息子は「やった~!」と大喜び。リビングに置いて、大活躍させています。  以来、息子は作りたい段ボール作品を見つけては、夫と一緒に作業に取り組んでいます。夢中になって手を動かすのは、2人ともストレス解消にもなっているようです。たくさんあった段ボール箱は、次々におもちゃへと姿を変え、部屋の中もスッキリしたのでした。 (ファンファン福岡公式ライター/minimix)

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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