4月8日より、農心ジャパンと人気韓国料理店「小さな韓国 あぷろ」がコラボレーション。あぷろ 渋谷店・大名店・四ツ橋店・佐賀店にて、韓国ジャージャン麺「チャパゲティ」の期間限定メニューを販売しています。韓国ではおなじみの“ぼっちの日”、「ブラックデー（4月14日）」当日に、ブラックコーデで来店し、限定メニューを注文した人には、チャパゲティをプレゼントするキャンペーンも実施します！
4月14日は「ブラックデー」
韓国において、4月14日は「ブラックデー」と呼ばれ、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続く記念日として定着しています。恋人がいない男女が自虐的に黒い服を着て、黒い食品を食べることから始まった同記念日ですが、現在では黒いソースのかかった韓国風ジャージャン麺を食べる日として親しまれているとか。
農心ジャパンでは、2024年のブラックデーに合わせて、韓国風ジャージャン麺「チャパゲティ」と、人気韓国料理店「小さな韓国 あぷろ」とのコラボレーション企画の実施を決定。
あぷろは食材へのこだわりのつまった本格的な韓国料理と、お店の小物や内装まで本場韓国の雰囲気が味わえるお店です。
今回は4月8日から期間限定で、ここでしか食べられない2つの限定チャパゲティメニューを渋谷店・大名店・四ツ橋店・佐賀店にて販売します！
コラボメニューを紹介
「カムジャパゲティ」（画像左）
価格 748円
カムジャ（じゃがいも）をカリッと揚げてトッピング。味だけでなく、きゅうり・たくあんの食感も楽しい一品！
「コーンチゲッティ」（画像右）
価格 748円
とろ～りチーズに甘さをたっぷりまとった最高のコンビ！ 熱々の麺としっかり絡めたらたまらない味わい。
※画像はイメージです
ブラックデー当日特典もあり！
4月14日（日）のブラックデー当日には特典もあります。ブラックコーデ（黒い服）で来店し、限定メニューを注文した人に「チャパゲティ 袋麺」を1点プレゼントされます。
※用意した数量がなくなり次第終了となります
韓国ジャージャン麺の定番「チャパゲティ」とは？
チャパゲティは1984年の発売以後、30年経った今でも韓国即席袋麺市場のトップ3（※）に入るほど、長年消費者の支持を受けているインスタント麺です。粉末ソースが香ばしく、濃厚な韓国風ジャージャン麺の味を再現しています。
もともと炸醤麺（ジャージャン麺）は、中国発祥の家庭料理として広まり、各国の好みにより少しずつ変化していった料理です。中国では、甘辛くてコクのある甜麺醤（テンメンジャン）を使っているのに対し、韓国では春醤（チュンジャン）と呼ばれるカラメルを加えた黒味噌を使用しています。そのため、韓国風ジャージャン麺は日本や中国のものと比べ、強い黒色のソースが特徴です。
※Nielsen IQ Korea 2023年調査
製品名：チャパゲティ 袋麺
希望小売価格：224円（税別）
発売地域：全国
内容量（麺量）：140g（麺121g）
チャパゲティ×小さな韓国 あぷろ 「ブラックデー」コラボメニュー
販売期間：4月8日～14日（日）
販売店舗：小さな韓国 あぷろ 渋谷店・大名店・四ツ橋店・佐賀店
【小さな韓国 あぷろ大名店】
住所 福岡市中央区大名1-9-23 大名ハーモニービル 1F
TEL 092-714-5105
