老後まで安心して暮らしたい【ファンファンマネークリニック】

 自分のお金の使い方ってどうなんだろう? 気になるお金の疑問や「人生設計」に関する話を、「生活の窓口」のファイナンシャルプランナー(FP)に聞きました!

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今回の相談者は「じゅんさん」

40代前半男性。妻と1歳の子どもの3人暮らし。

 じゅんさんの不安は、「家を買うには、どのくらい資産があったらよいか分からない」とのこと。

 目標の将来家を買うためにはどうすればいいのか、ファイナンシャルプランナーの吉田麗子さんが解説します。

今回のFP:吉田麗子さん
じゅんさんの1カ月の収支

ここは「アッパレ!」

 順調に貯蓄できています。今後、食費、住居費、教育費の支払い増が予想されますが、教育費と老後費用の目標額を早めに設定すると、より順調に貯蓄できるようになります。

ここに「喝!」

 保険料が少額ですね。お子さまもまだ小さいので、万が一や入通院の保障が確保できているかを確認しましょう。

 娯楽・趣味はお子さまの成長とともに変化するかもしれません。貯蓄額をチェックしながら、楽しんでくださいね。

【今回のキーワード】40代からの住宅資金計画

 住宅購入の資金計画は、「頭金と住宅ローンの割合」が大切です。40代、50代で教育費、住宅費が多くなり、老後の貯蓄が足りなくなる方がいます。

40代で貯蓄がある場合は、住宅購入の頭金を多めにしたくなるでしょう。しかし、手元の資金は多めに残しておいて教育費や老後生活費、将来の住宅ローン支払い資金を確保するために、資産運用した方が良いかもしれません。

 まず、月額で収入-貯蓄額-住宅ローン以外の支出=住宅ローン支払可能額として算出してみましょう。住宅ローンで組める金額が分かり、必要な頭金が計算できます。

 住宅費、教育費、老後生活費の貯蓄計画を反映したキャッシュフロー表(1年ごとの収入・支出・貯蓄額)を作成すると、住宅購入の予算、頭金と住宅ローンの割合も分かるようになります。

家計簿診断に応募してみませんか?

 皆さんの「家計簿診断」への応募をお待ちしています。詳しくはファンファン福岡紙面から確認を。

 応募してくれ人全員に、書籍「投資信託 失敗の教訓(著・福田猛 / プレジデント社刊)」1冊と「生活の窓口」FPによるオンライン相談をプレゼントします。(相談は必須ではありません)。

※応募いただいた個人情報については、本企画以外には使用しません。

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