プログラミングをがんばっている小学生に活躍の場を！
未来を担う子どもたちの「創造力」や「問題解決能力」を育む「全国選抜小学生プログラミング大会」の福岡県大会を開催します（主催：西日本新聞社、全国新聞社事業協議会）。日々、プログラミングをがんばって学んでいる福岡県の小学生のみなさん、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
全国選抜小学生プログラミング大会 福岡県大会 概要
【テーマ】「みんなのみらい」 ※自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集
【使用言語】特に指定なし
【参加費】無料
【応募資格】福岡県在住または福岡県内の小学校・義務教育学校に所属する小学生
【参加スタイル】個人、団体ともに可（団体の場合は1チーム4人まで）
【応募方式】コンピュータープログラミングを用いて開発されたソフトウェア作品が応募対象。アイデアのみでの応募も歓迎。ただしロボット等のハードウェア作品の応募は不可。１人（1チーム)１作品のみ応募が可能。 ※詳しくは下部の「大会詳細チラシ」を参照
【応募方法】以下の応募フォームより応募
【応募期間】2024年7月4日(木)から9月30日(月)
【評価基準】「発想力40点」「表現力30点」「技術力30点」の合計100点で評価
【１次審査】応募フォームに入力した内容、および作品の審査を実施し、最終審査に進む作品を選出
【最終審査】
《審査方法》11月に西日本新聞社本社（福岡市中央区天神1-4-1）にて最終審査会を開催予定。３分間のプレゼンテーションで作品の魅力を紹介。 ※詳細は10月中に一次審査通過者に別途通知
《審査事務局》西日本新聞社
《審査結果》審査結果は決定次第、本ホームページにて発表
【表彰】最終審査進出者から１名に最優秀者賞を、複数名に優秀賞を授与。全国大会への出場者は、本大会の最優秀賞受賞者から選考。
【全国大会】2025年3月2日(日) 東京都港区・品川インターシティホールで開催
