福岡・親不孝通り【横浜家系ラーメン 春吉家】の豚骨醤油で昼から悩む

この数年、福岡には様々なジャンルのラーメン店がオープンしました。一昔前までは「博多ラーメン・長浜ラーメン」と言った「豚骨・細麺」が主流でしたが、カフェのような店内で食べる繊細な塩ラーメンや、こだわりの醤油ラーメン等、選択の幅がどんどん広がっています。今回は福岡の豚骨とは同じ豚骨でも似て非なる【横浜家系ラーメン 春吉家 天神三丁目店】にランチで行ってきました。

目次

【横浜家系ラーメン 春吉家 天神三丁目店】 は親不孝通り入ってすぐ

インパクト抜群の外観

南側から親不孝通り入って1分。
まず見逃すことがないインパクトが有る外観です。

むむ!
AM11時~PM3時まではミニライス無料ですか…
どう考えてもガッツリ系のラーメンですので、ミニライスまでいって良いものか悩みます。

だいたい「家系ラーメン」って何?

全てが入り口の看板に書かれていました。
実は「家系」を食べるのは今回が初めて。
だって、福岡にはそんなにお店がないんですもん。
そりゃ馴染みないですよ。
東京あたりで流行ってるんでしょ?てことは美味いってのは大体分かっていますよ。

お初なので定番の「ラーメン」をオーダーします

初めてですので定番のラーメン・醤油(700円)に決めました。
お店の入り口にも「まずはこれから」と書いてありましたので従います。豚骨ベースではあるのですが、メニューには「醤油」or「塩」と書いてあります。さてさてこれはどういうことでしょうか。

麺の硬さ・味の濃さ・油の量を選ぶことができますが、初めてなので全て普通にします。

するとここで店員さんから「ライスが付きますがいかがですか?」との声掛けが…

『こってり系のラーメンには絶対に白ごはんが合う、これは間違いない事実。しかし、ここで白ごはんまで食べてしまうと何カロリーになってしまうのだろうか…
いや待てよ、そもそもこってり系の家系ラーメンを食べに来ておいて今更カロリー気にするなんて愚かだ。ここで食べても他で帳尻合わせれば良いんだよ』

心の中のこの葛藤、わずか1秒。ほぼ即答で「ライス、お願いします」と答えていた私がそこにいたのでした。

さすがにお替りはしない覚悟。

出てきたのはお水ではなくお茶でした。地味にこういうの嬉しいです。

家系「ラーメン 醤油」がやってきた

これが【横浜家系ラーメン 春吉家】の「ラーメン 醤油」、ミニライス付き。

ライスに「ミニ」感がないのはスルーするにしても、見た目は全く「醤油」感がないのは看過できません。

見た目は完全に「すごい濃い豚骨」。かなりこってりした見た目ですので、テーブルに常備してある刻みタマネギをたっぷりと入れました(何となくのサラサラ効果を期待して)。

は太麺。極太、まではいかないです。
「ストレート」と書いてありましたがややちぢれもあり。

ではひと口目いただきます。
違う!博多の「豚骨」とは全然違う。

豚骨くささはほぼ感じず、濃厚な旨味とコクがふわっと広がってこれはかなり美味しいですね。
ただ「醤油か?」と聞かれると、いわゆる醤油ラーメンとはかけ離れていて、これまで食べた「豚骨醤油」とも全然違いますね。

いや~、このスープは米にも合う。ミニライス、最高です。

自分好みに仕上げていくのが【横浜家系ラーメン春吉家】スタイル

なるほどなるほど。食べ進めながら自分好みに仕上げていくタイプですね。

そりゃ、座席にこれがセッティングされているわけですよ。
半分弱食べたところで、指南書通り
・ニンニク 1杯
・コショウ 少々
・刻み生姜 レンゲ1杯
・酢 少々
をイン。

ほーー、爽やかに味変しています。意外と「酢」は合うんですね。むちゃくちゃ美味しいです。

ライスを頼むかどうか悩んだのがバカらしくなるほど、あっという間に完食。

出際には、次回以降がお得になるパスポートまでいただきました。

人生初の「家系ラーメン」、めちゃめちゃ満喫できました!もはや豚骨なのか醤油なのか豚骨醤油なのかなんて、どうでも良いですね。美味いからまた行きます、という話です。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

著者情報

福岡市在住約17年。 カレーと多少のお酒をこよなく愛する会社員。「まずは定番メニューから攻める」が信条ですが、これからは新メニューにもどんどんチャレンジしていきます! インデアンカレーの福岡進出を心より祈念しております。

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