ラン活って結局必要なの? ラン活を3回経験したママがご紹介

 ラン活とは、小学校入学を控える親御さんが行うランドセル選びの活動です。入学する1年程前からラン活を行う親御さんも多い中、ラン活は本当に必要なのか? ラン活3度目の秋を迎えるママである筆者の実体験を交えながらご紹介します。

目次

ラン活は秋までが勝負!? 1年を通してスケジュールを立てよう

提供:写真AC

 各ランドセルメーカーは、年明け1月頃を皮切りに新年度に向けたランドセルの情報を解禁します。春先からラン活が始まることが近年の傾向でありましたが、年々更に早期に購入したいと考える親御さんが増えている印象があります。

 ラン活は夏から秋にかける頃がピークだと言われています。そのため、ランドセルをいつごろまでに購入したいか、手元に届くのはいつ頃になるのか、1年を通してスケジュールを立てることが重要なポイントとなります。

人気ランドセルは早々に完売する

提供:写真AC

 ラン活が早期化する理由として考えられるのは、人気ランドセルの早期完売です。元々生産量が少ない工房系の人気ランドセルや、ストア限定カラーのランドセルの場合、新年度を迎え5月を待たずに完売することも少なくありません。

 そのため、目当てのランドセルを購入するため、必然的にラン活も早期に開始する親御さんが多く見受けられます。

結局ラン活は必要なのか? 3度目を迎えたママの答えは?

提供:写真AC

 1度目のラン活では、工房系の人気ランドセルの購入を検討した筆者親子。5月の連休に工房を訪ねましたが、連休ともあって店内はごった返し。試しに背負いたくとも順番待ちすることは当たり前であり、ゆっくり選べる雰囲気ではありませんでした。

 また、目当てにしていたランドセルは完売しており、初めてのラン活は思う通りにいかず、結局子どもが希望したランドセルを購入することが出来ませんでした。後に
 「ランドセルは自分で選びたかった… 」と子どもから衝撃的な告白を受け、散々な思いをしました。

 2度目のラン活では、「ランドセルは自分で選びたい」と衝撃な告白を真摯に受け止め、特に時期を決めずにインターネットでランドセルを子どもと一緒に選びました。今回は工房系などの生産量の少ないランドセルではなく、量販店で販売されているランドセルをチョイスし、購入することができました。

 そして3度目のラン活では、ラン活総仕上げとして早々から励みましたが、子どもが気に入ったランドセルは、去年のモデル。ラン活に意気込んでいたので、拍子抜けしましたが、去年のモデルであったため、お値段も抑えて購入することができました。ラン活総仕上げとしては、親も子どもも大満足の結果となりました。

 3度目のラン活を終えて思うことは、目当てのランドセルがあるのならば、早めのラン活が必須であり、子どもの意見を交えながら徐々に決めて行きたいと考えた場合は、ある程度スケジュールを定めてラン活を行うことが重要だと言うことです。

まとめ

 以上今回は、ラン活についてご紹介しました。ラン活はご自身やお子さまのご希望に合せて以下の通りに行うことをおすすめします。

・工房系ランドセルを狙うなら早々スタートがマスト
・子どもの意見を聞きながらゆっくり決めたい派は春から徐々に
・ラン活ピーク時に購入したいなら秋頃までが勝負
・費用を抑えたい場合は過去モデルも候補にするため早めの活動

 ランドセルは6年間使用し続けるものであり、希望するランドセルを購入するためには、ラン活が必要不可欠です。親子で素敵なランドセルを見つけてください。

(ファンファン福岡公式ライター/粟飯原)

あわせて読みたい
入学式にランドセルはいりませんって書いてあったのに~!  小学校の入学式って何か特別なものがありますよね。初めての入学式は親も子も緊張します。中には「入学のしおり」だけでは分からないことだってあるんです。  長男が...
あわせて読みたい
「お母さん、後悔するよ」思春期前の小学6年生息子の言葉  わが家の息子は、小学6年生。なかなか扱いにくいお年頃です。少年から青年に成長していく、まさに思春期の入り口です。母親の私も、まだ可愛がりたい気持ちがありつつ、来年からは中学生なのだからと、自立を促したい気持ちもあり…。そんな思春期目前の息子が、母親の後悔を予言する言葉を言った真意とは?
あわせて読みたい
わが家もぶつかった「小1の壁」! 大変なのは子どもだけじゃない!  子どもが小学校へ入学すれば、子育ても一段落。「自分の時間が増えて、もっと仕事ができる!」と心待ちにしていませんか? でも実際にその時期が来てみると…。いわゆ...

※この記事内容は公開日時点での情報です。

目次
閉じる