国際医療福祉大学 大川キャンパス（福岡県大川市）で8月1日（土）、特別講会「感染症対策と医療の最前線～活躍が期待されるこれからの医療専門職～」が開催されます。薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を目指す人はもちろん、次代の医療を担う医療専門職を目指す人に注目してほしい、貴重な機会です。
目次
講演テーマ「感染症対策と医療の最前線～活躍が期待されるこれからの医療専門職～」
8月1日（土）、国際医療福祉大学 大川キャンパス2号館で特別講演が2部構成で実施されます。
＜講演1＞ 「薬学教育のブレイクスルー～次代の医療を担う薬剤師の育成」 国際医療福祉大学福岡薬学部長 武田 弘志さん
＜講演2＞ 「臨床検査技師の使命と役割―感染症との闘いの最前線―」 国際医療福祉大学福岡保健医療学部医学検査学科長 永沢 善三さん
当日は講演会終了後にオープンキャンパスも開催されます。 入試個別相談が実施されるほか、学科・学部別のプログラムも用意されています。受験生や保護者のほか、医療・教育関係者もぜひ参加してみては。
国際医療福祉大学 特別講演会＆オープンキャンパスin大川
日時：8月1日（土）13：30～16：00終了予定 場所：国際医療福祉大学 大川キャンパス（福岡県大川市榎津137-1）受付は２号館 講演テーマ：感染症対策と医療の最前線～活躍が期待されるこれからの医療専門職 定員：180人 ※要参加申し込み（先着順） 申し込み：国際医療福祉大学ホームページの申込みフォームから 問い合わせ：国際医療福祉大学 電話：0944-89-2000
