「食の景観」が広がる街 福岡県[大木町]のふるさと納税(2021年)

九州・山口エリアの「ふるさと」や「街」情報を発信する【ファンファンふるさとタイムズ】。今回は、福岡県[大木町]をご紹介します。大木町役場 産業振興課 吉川さんにお話を伺いました。

目次

福岡県[大木町]はどのような街ですか?

 大木町は総面積の14%を「堀」が占める町。古くから温暖な気候と肥沃な土地、豊富な水に恵まれ、農業を中心として発展し、県内有数の米作地帯、国内屈指のい草・い草製品の産地として知られてきた歴史を持っています。

 私たちが生きるうえで大切な食物を作り出す「食の景観」が広がっています。近年では、イチゴやグリーンアスパラガスなどの野菜や、エノキ、シメジなどのキノコ類の施設型農業が盛んです。その他、家具を中心とした木工業なども多彩に展開しています。

[大木町] では、ふるさと納税をどのように活用されていますか?

 ふるさと納税は、以下の6つテーマに関するまちづくりに活用しています。

1.子どもが元気に輝くまちづくり
2.環境と共生した循環のまちづくり
3.健康長寿のまちづくり
4.活力ある産業が育つまちづくり
5.豊かな文化を育むまちづくり
6.食の景観を守り創るまちづくり

 特に大木町は、子育てと環境に力を入れている自治体です。「1.子どもが元気に輝くまちづくり 」では、大木町に生まれてきた赤ちゃんへお祝いギフトの贈呈や、保育料無償化の対象とならない子ども達にかかる保育料の減額、中学生までの医療費無償化、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯への町産米・菜種油の購入補助など、安心して子どもを生み育てられるような子育て支援の取り組みと併せ、小中学校への学習用タブレットの導入や、中学校への部活動助成金など、町の宝である子ども達が伸びやかに成長し、元気に輝くことができるまちづくりを推進していきます。

 次に、「2.環境と共生した循環のまちづくり」についてです。大木町では、2008年3月に『大木町もったいない宣言』を公表し、ごみは大切な資源であるという視点に立ち、生ごみのメタン発酵による有機液肥の生成と、その液肥を活用した農作物の生産など、資源循環事業に取り組んでいます。また、2019年12月には、2030年度までに公共施設の使用電力を全て再生可能エネルギーでまかなうなどの目標を盛り込んだ「大木町気候非常事態宣言」を表明しています。子ども達の未来に「つけ」を残さないよう、まち全体で低炭素社会の実現に向けた取り組みを推進していきます。

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[先行予約]福岡育ち あまおういちご 約270g×4パック(2022年2~3月発送)【寄付額9,000円】

ウィルトンカーペット ペルク 160×230cm(ネイビー)【寄付額40,000円】

国産牛もつ もつ鍋セット 10人前 1,000g【寄付額10,000円】

[先行予約]朝採り直送 春芽グリーンアスパラガス(2L)1.2㎏【寄付額10,000円】

もつ鍋焼うどん(5人前)[まかない飯グランプリグランプリ受賞]【寄付額12,000円】

その他、魅力的な返礼品を多数取り揃っていますので、ぜひ「大木町ふるさと納税特設サイト」をチェックしてみてください。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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