目を疑うような光景に驚愕したことも! 私が遭遇した迷惑親子たち

 昔から迷惑な親子はいたものの、目を疑うような光景に遭遇するようになったのはここ数年のこと。少々のことでは動じないアラフィフの私でも、まさに「驚愕」という言葉がぴったりのエピソードに遭遇したのです。ここでは迷惑親子の危険なエピソードについて紹介します。

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子どもがエスカレーターを走って逆行! それを撮影して喜ぶ迷惑親子

提供:写真AC

 久しぶりに行ったショッピングモールでの出来事。
 少し長めのエスカレーターを逆行して走る小学校高学年ぐらいの男の子が3人。人がいても気にする素振りは全くなく、上りのエスカレーターを勢いよく下り、下りのエスカレーターは数段飛ばしで上るのを繰り返しているのです。驚いたのはエスカレーターの下にいる親。その子どもたちに向かって
 「すごーい!」と喜びながらスマホで撮影していたのです。
 その後、警備員の方が来て注意されていましたが、他人に迷惑であることはもちろん、本人達にとっても大きな事故に繋がる可能性は決して低くありません。子どもの言動を注意しない大人が増えている近年、公共の場でのマナーもこれからは失われていくのかも知れないと悲しくなった瞬間でした。

子どもが押すショッピングカートが猛烈な勢いで走ってきて衝突

提供:写真AC

 私が食料品売り場でショッピングカートを押しながら買い物をしていた時のこと。
 カートが2台すれ違えるかどうかの通路で商品を選んでいたら、前方から無人のショッピングカートがものすごい勢いで迫ってきました。避けなければと思い、通路の端に寄ろうとしたものの、そのカートは通路の真ん中を走ってきたので止むを得ず衝突。

 しかし衝突してきたカートの向こう側には誰もおらず、聞こえるのは小さな子どもの泣き叫ぶ声。覗き込むと5歳ぐらいの男の子がカートの横で床に座って泣きじゃくっていました。どうやらその男の子がカート押して走っていた挙句、背が低くて前が見えていないため、私のカートと衝突したらしいのです。

 泣き声を聞いて親が飛んでくるかと思いきや、ゆっくり歩いてきた母親は
 「ほら、またやった! 前が見えないんだからぶつかるに決まってるやん」と笑って子どもの手を引き、そのままカートを押して立ち去ったのです。子どもへの注意も私への謝罪もありませんでした。

 衝突した相手が私ではなく子どもや高齢者だったら大きな事故に繋がっていたかもしれません。怒りより、不安の混じった恐怖感を覚えた出来事でした。 

混み合うコンビニのレジで、父親が子どもに言った驚愕のひとこと

提供:写真AC

 レジが混み合っていたコンビニ。私の前に並んでいたのは一組の父子。急いでいるようで父親はちょっとイライラした感じにも見えました。

 するとズボンのポケットから鍵を取り出し、横にいた息子に
 「先に行って車のエンジンかけといて」と言って渡したのです。息子は保育園のスモッグを着た男の子。その子は慣れた様子で
 「うん、分かった!」とコンビニを出て行きました。

 当たり前な感じのやり取りに唖然とした私。
 「車を動かさなければ、子どもがエンジンかけてもOKだったっけ?」という疑問が頭の中を駆け抜けたほどでした。
 ちょっとした心の油断が引き起こす事故が多い中、安易に子どもに車を扱わせるような行為は決して許してはいけないと怒りを感じた出来事でした。 

 人によって価値観はそれぞれ違うものですが、一歩間違えれば大きな事故になりかねないような危険なことが多い社会の現実。命の尊さ、事故の怖さを大人がしっかり子ども達に伝えていくことの大切さを改めて痛感しました。

(ファンファン福岡公式ライター/Natsuki)

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