出費のどこを削っていいか分からない! 車も買いたい!【ファンファンマネークリニック】

 自分のお金の使い方ってどうなんだろう? 気になるお金の疑問や「人生設計」に関する話を、「生活の窓口」のファイナンシャルプランナー(FP)に聞きました!

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今回の相談者は「ゆうきさん」

40代男性。妻40代・子1歳。

 じゅんさんのお悩みは、「現在、妻は専業主婦ですが、これから働きに出ようと計画しています。扶養範囲内にすべきか、フルタイムで働くべきかを検討中です。支出を抑えて、扶養範囲内で無理のない生活が希望」とのこと。 
 目標の将来家を買うためにはどうすればいいのか、ファイナンシャルプランナーの香月和政さんが解説します。

今回のFP:香月和政さん
ゆうきさんの1カ月の収支

ここは「アッパレ!」

 全体的によくできていると思います。お子さんが小さいこともあり、光熱費や食費や外食費などしっかりと抑えられています。 

 貯蓄もしっかりとできているようです。目的が決まっているようであれば、運用商品を変えてみてもよいですね。

 車の購入を考えているようですが、預貯金から買えるのであればよいと思います。また今後は、駐車場や自動車税、自動車保険も準備しましょう。

ここに「喝!」

 金額だけ見ると保険料が多いかと思います。保障の内容を確認して、見直してもよいですね。
あえて挙げると通信料は減らせそうです。使用料を確認してプラン変更しましょう。

【今回のキーワード】妻の働き方

 “妻の働き方”について、考えている人は多いのではないでしょうか。住民税や所得税がかからないように、社会保険料の負担がないように、など。 

 今の生活を考えると税や社会保険料の負担がなく、手取りが多い方が安心できますが、将来の事を考えると社会保険料を払って自分の厚生年金を増やすこともできます。 

 今回の相談者の場合、お子さんが小さいので、お子さんを見てくれる方がいらっしゃれば、まずは短い時間から始めて、お子さんの成長とともに増やしてもよいのではないでしょうか。 

 保育園などに預ける場合、両親の所得によって保育料も増えてきます。扶養の範囲内で働くと考えているようであれば、まずはその金額を超えないようにしてもよいですね。 

 妻に限らず夫も、お子さんと一緒に過ごす時間も大切にしながら、働き方を考えましょう。

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