鮮魚店の「海鮮丼」ランチは鮮度に絶対の自信アリ【古賀鮮魚】

 福岡市地下鉄渡辺通駅2番出口から徒歩約5分。“博多の台所”と呼ばれ食のプロにも市民にも愛される柳橋連合市場(中央区春吉)内にある「古賀鮮魚」(同)が1月にリニューアル。店内で飲食が楽しめるようになりました。

出典:https://fanfunfukuoka.aumo.jp

 柳橋連合市場は大正時代から続く市場で4代目5代目が経営する商店が多い中、「古賀鮮魚」は1980(昭和55)年創業と、比較的新しいお店です。  「だからこそ、創業者である父は他の店に追いつけ追い越せと、どこよりもよい魚を届けるためにがんばっていました。その精神を引き継ぎ、よい魚を扱うことには自信があります」と胸を張るのは2代目店主の古賀和秀さん。昨年、建物が建て変わったのをきっかけに、住吉通り側に飲食スペースを併設し、鮮度の高い魚介を買うだけでなく、その場で味わえる店にリニューアルしました。

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 「以前は食材を売るだけでしたが、料理を提供するようになってお客さんの『おいしかった』の声を直接聞けるようになったのは新しい喜びです」と古賀さん。  メニューは専門の料理人が調理し、接客は笑顔がすてきな妻の美奈さんが担当しています。

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 ランチのおすすめは「海鮮丼」(税込み1,000円)。その日に一番おいしい魚から6種類がたっぷりとのせられた海鮮丼に、汁物と小鉢がついてこの価格は、さすが鮮魚店直営プライスといえそうです。  「今日はカンパチ、サワラ、アジ、マグロ、イカ、サーモンにヒラメ」と古賀さん。あれ? 7種類ありますよね、と尋ねると「今日はどれもおいしいけんサービス! 気が向いたらこんな感じですよ」と笑います。

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 どの魚も食べ応えある厚みでボリュームたっぷり。別皿にしょうゆを入れて刺し身としていただくもよし、特製のごまダレをたっぷりかけて思い切りかきこんでもよし。

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 このごまダレは、古賀さんの弟であり和食の名店「住吉日本料理KOGA」(福岡市博多区)の店主・古賀啓助さんが作る特製とあって、丼をワンランク上のおいしさに引き上げています。

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 旬のサワラやアジ、イカのほか、岩ガキもおすすめ。カキの産地はその日によって変わり、例えば長崎県壱岐産の岩ガキが1個650円前後で楽しめます。店頭にカキが並んでいれば、ぜひリクエストしてみては。手のひらほどもある新鮮な岩カキの、ぷりっと濃厚なおいしさをその場で楽しめるのは、鮮魚店ならではです。

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 現在はランチ営業のみで「海鮮丼」や「まかない丼」(800円)や季節の定食など7種類を用意。この日の季節メニューは「アジフライ定食」(880円)でした。土曜はこれにすしランチ(1,200円)が加わります。  近く、夜営業も始めたいと古賀さん。「選びぬいた自慢の刺し身など酒に合うメニューをそろえ、『この値段で?』と言われるよう、おいしさと驚きを提供したいですね」と古賀さん。  メニューや営業状況などの最新情報はインスタグラムで確認を。検索の際は「古賀鮮魚店」ではなく「古賀鮮魚」なのでご注意を! とのことです。

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【チェックポイント】 ・座席…テーブル 4席・カウンター 4席 ・個室…なし ・平均予算…(ランチ)1,000円 ・駐車場…なし

古賀鮮魚

住所:福岡市中央区春吉1-5-1 柳橋連合市場内 電話:092-712-1822 営業:10:00~16:00 日曜・祝日休 インスタグラム @kogasen.ssc

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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