ファンファン福岡 防災×女子 女性向け「防災ポーチ」って?

 地震などの災害が頻発する近年、注目されているのが「防災ポーチ」です。女性向けの中身などについて「防災新聞」サイト、竹若由里絵編集長に聞きました。

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Q:防災ポーチにはどんなものが必要ですか

A:ポイントは、自分にとって緊急時に本当に必要なグッズを選んでなるべくコンパクトにすることです。モバイルバッテリー、ウエットティッシュ、マスク、携帯トイレなどは入れておきたいですね。家族と離れ離れになった場合に、自分以外の人が写真を見て捜しやすくするために、家族写真も入れておきましょう。携帯電話の電池がなくなることを想定して緊急連絡先も控えておいてくださいね。

Q:防災ポーチとして、おすすめのポーチは。

A:普段使っているかばんの大きさに合わせて、持ち運びしやすいサイズがおすすめ。100円ショップで探すのもいいでしょう。消耗品のジップロックも防災ポーチとして役立ちます。外側から中身が見え、袋が濡れても中身が濡れないメリットもあります。

Q:女性向けにはどんなものが必須ですか。

A:まずは生理用品です。けがをしてしまったときにガーゼの代わりにもなるといわれています。使用済みを捨てるごみ袋もあるといいですね。メーク落としシートがあると便利です。髪の毛が邪魔になる人はヘアゴム、ヘアピンもあるとストレスが軽減。ヘアゴムは応急処置にも使えます。

これを入れておこう!

・生理用品
・メーク落としシート
・ヘアゴム、ヘアピン
・家族写真、緊急連絡先
・ウエットティッシュ
・現金(小銭)
・モバイルバッテリー
・ホイッスル
・筆記用具、メモ帳
・使い捨てカイロ
・携帯トイレ
・マスク

「余裕があれば携帯食も!」と、防災新聞編集長の竹若由里絵さん

万が一のために学んで備える

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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