11月11日は「キリン一番搾りの日」<PR>

提供:キリンビール
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WEB応募限定 111名様に一番搾り1ケースが当たるチャンス!

 麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」でおなじみのビール「キリン一番搾り」。1990年に発売されて30年以上にわたり、多くのビールファンに支持されています。そんな中、2020年に11月11日が「キリン一番搾りの日」※に認定されました。これを記念してキリンビールでは「さぁ、みんなでおいしいビールへ。」キャンペーンを展開しています。

※2020年末にキリンビール九州統括本部が日本記念日協会に「1が一番多く並ぶ日」として申請し認定されました。

キリン一番搾り「さあ、みんなでおいしいビールへ。」キャンペーン

  • 期間:~11月30日(火)23:59まで
  • 対象エリア:全国 ※WEB応募限定
  • 応募方法:キャンペーンURLからエントリーしてアンケートに回答してご応募ください。
    ※Webサイトのみでの応募
  • キャンペーンURL: https://www.kirin.co.jp/go/1111cp_21
  • 賞品:抽選で111名様に「一番搾り」350㎖缶24本入り1ケース
  • 当選発表:賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
  • 対象:日本在住の20歳以上の方に限らせて頂きます。(キリングループ社員および関係者は応募不可)
    ※個人情報の取り扱いについては、詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。
  • 商品についてのお問い合わせ:キリンビールお客様相談室 TEL0120-111-560

キリン「一番搾り」ここがすごい!

キリンビール独自の「一番搾り製法」

 “一番搾り麦汁だけでビールをつくる” それが常識破りにすごいことだと知っていますか。
 ビールづくりにおける麦汁ろ過工程において、最初に流れ出る一番搾り麦汁のみを使う、キリンビール独自の製法。それが一番搾り製法です。
 麦のうま味をたっぷりと引き出すため、キリンビールの通常のビールの1.5倍の麦芽を贅沢に使用し、澄んだうま味を引き出すために、雑味・渋味を低減させる低温麦汁ろ過技術を採用。
 一番搾り麦汁だけを贅沢に使用することで、澄んだ麦のうまみが味わえるおいしさをお届けしています。

提供:キリンビール

本当においしいビールをつくりたい

 「お客様のために、本当においしいビールを、次の時代の本流となるようなビールをつくりたい」。そんな醸造家の情熱と探求心から一番搾りは生まれました。現在、一番搾りは全国のキリンビール工場で製造しており、九州では福岡工場でつくっています。

キリンビール福岡工場でも一番搾りを製造

一番搾りを飲んで笑顔になってほしい

 キリンビール九州統括本部は、そんな思いで「さぁ、みんなでおいしいビールへ。キャンペーン」を展開しています。これを機に「とことんおいしさにこだわった一番搾り」をぜひ満喫してください。

キリンビール九州統括本部長 杉山和之さん

発売以来31年進化し続けている味

 1990年に誕生してから31年。おいしさに妥協しない一番搾り製法は今もなお引き継がれ、発酵・仕込み条件等を見直して、おいしさを磨き続けています。今春のリニューアルでさらに「飲みやすく飲み飽きないより調和のとれたおいしさ」に進化したことで、お客様からもご好評をいただいております。
 パッケージデザインも少しずつ変化していて、2021年は一番搾りロゴを大きく配し、しずくマークを変更することでおいしそうなイメージを強化しました。

提供:キリンビール

著者情報

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