【中学生向け】通信教育のおすすめは?実際の利用している保護者に聞いてみた

中学生向けの通信教育は塾のような送り迎えの手間がなく、自宅にいながら中学校の苦手科目や高校受験の対策などができます。今回は中学生向けの通信教育を実際に利用している保護者にアンケートを実施し、中学生向けの通信教育の口コミについて調査しました。どこの通信教育を選ぶべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

アンケート概要と回答者

調査概要:中学生向け通信教育の利用に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月6日〜19日(14日間)
人数(男性・女性):20〜60代の男女57人(男性8人、女性49人)

実際の保護者に聞いた!中学生向け通信教育のおすすめランキング

実際に中学生の子どもを持つ保護者がおすすめする中学生向けの通信教育はどこなのでしょうか。さっそくアンケートの結果を見ていきましょう。

中学生向け通信教育のおすすめランキング

出典:イエゴト調査隊

今回のアンケートで最も多く選ばれている中学生向けの通信教育は進研ゼミ中学講座でした。全体の49%と回答者の約半数が選んでいました。次に選ばれているのはスタディサプリ。その下に公文式やスマイルゼミ、Z会などが並んでいます。とはいえ、中学生の子どもに通信教育を受けさせているという保護者自体の母数が少ないのも今回の調査でわかりました。以下ではどんな点が決め手となってその通信教育を選んだのか、その口コミを紹介していきます。

1位 進研ゼミ(28人:49%)

出典:https://chu.benesse.co.jp/

運営会社:ベネッセコーポレーション
対象学年:幼稚園年長、小学1〜6年生、中学1〜3年生、中高一貫校(中学1〜3年生)、高校1〜3年生
授業形式:通信、インターネット

「小学校の時からチャレンジタッチをやっていて、そのおかげで学習習慣がついて成績が上がったので、中学校はなおさら必要だということで継続しました。タブレットなら、自分のタイミングで好きなときに簡単にできるからうちの子には合っていたみたいです」(40代女性)
「中学校に入学したことをきっかけに、何か勉強を始められたらと思って利用しました。理由は私自身が子どもの頃にやっていたのと、とても有名な教材だからです」(40代男性)
「昔私が中学生の時も、オンラインではないが進研ゼミを使っていたことがあり親しみがあったため。通信教育であれば実際に塾に通うなどの移動時間を大幅に短縮できるから」(40代女性)

2位 スタディサプリ(12人:21%)

出典:https://studysapuri.jp/course/junior/

運営会社:リクルート
対象学年:小学1〜6年生、中学1〜3年生、高校1〜3年生、社会人(英語)
授業形式:通信、インターネット

「海外在住・転勤族なので決まった塾などに通うことが困難なため、子どもに日本の教科(特に国語と社会)をきちんと学習してほしいので」(40代女性)
「本人が塾通いは乗り気でなく、気軽に始められると思ったため」(50代女性)
「本人が塾には行きたくないと言ったのと、安価だったため」(30代女性)

3位 公文式(5人:8%)

出典:https://www.kumon.ne.jp/gakunen/chukou/index.html

運営会社:公文教育研究会
対象学年:乳児・幼児(0〜3歳)、幼稚園年少〜年長、小学1〜6年生、中学1〜3年生、高校1〜3年生、大学生、社会人
授業形式:通信、インターネット

「家で学習する時間が増えたのですが、教材が足りないと感じていたため」(40代男性)
「子どもが塾などに行くことに抵抗を感じていて、通信だと勉強をやってみたいと言ったので」(40代男性)
「有名だから」(60代以上男性)

4位 スマイルゼミ(5人:8%)

出典:https://smile-zemi.jp/chugaku/

運営会社:ジャストシステム
対象学年:幼稚園年中〜年長、小学1〜6年生、中学1〜3年生
授業形式:通信、インターネット

「隙間時間に勉強ができる。値段が安い」(50代女性)
「学校に通えなくなってからしばらく勉強から遠ざかっていましたが、本人がスマイルゼミを申し込みたいといったため」(50代女性)
「テレビでよく見ていて 友達がやっていると聞いたので」(50代女性)

5位 Z会(5人:8%)

出典:https://www.zkai.co.jp/jr/

運営会社:増進会ホールディングス
対象学年:幼稚園年少〜年長、小学1〜6年生、中学1〜3年生、中高一貫校(中学1〜3年生)、高校1〜3年生、大学生、社会人
授業形式:通信、インターネット

「学校の授業より高度な内容を学習したかったため」(40代女性)
「海外在住で、使っていたスタディサプリが海外受講を停止するため、紙教材の郵送タイプではなくてタブレット・オンライン授業を探した結果」(40代女性)
「Z会の通信教育は有名で、教科書対応の定期テスト対策が可能だったから。近くにZ会の教室がなかったので、通信教育を選びました」(50代女性)

6位 家庭教師のトライ(オンライン)(1人:1%)

出典:https://www.trygroup.co.jp/online/

運営会社:トライグループ
対象学年:小学1〜6年生、中学1〜3年生、高校1〜3年生
授業形式:通信、インターネット

「集団塾に通っていたが送迎が厳しくなったので」(30代女性)

まとめ

今回は中学生向けの通信教育について、実際に利用している保護者にアンケートを実施し、選ぶ際の決め手に関しての口コミを紹介しました。全体として中学生段階で通信教育を利用している保護者が少ない印象でした。選ぶ時の決め手は知名度や予算だけでなく、日々の予習復習で使いたいのか、高校受験を見据えての利用なのかなど、その目的によっても選ばれていました。今後、中学生向けの通信教育の利用を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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