【冷え性とサヨナラして美を極めよ】冬のあったか習慣で血色美人に

 長年の肌トラブルを克服した美容ライター、餅キナコです。「手や足が氷みたい…」「体が冷えてツラい…」など、冷え性でお悩みの女性は多いですよね。実はこの冷え性、美肌と大きな関係があることをご存知でしたか? 
 「ただの冷え性だから大丈夫!」と侮ってしまうと、気づけば美肌からどんどん遠ざかってしまうことも…。今日からできる冬のあったか習慣で、冷え性とサヨナラして血色感のある美人を極めましょう!

目次

“冷え”と“美肌”の関係とは?

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 冷え性は、血行不良(血のめぐり)が大きな原因とされています。では、血行不良と美肌にどんな関係があるのでしょうか?

 まず、血行が良いと代謝が活発になり「肌に栄養が行き渡る・老廃物が排出される」というスムーズな循環が生まれます。そうすると、顔色もパッと良くなり肌にイキイキとした血色感が表れます。

 この仕組みを知ると、血行が美肌に欠かせないとわかりますよね。しかし、血行不良になるとどうでしょう? たちまち代謝が下がり、ターンオーバーの周期も乱れます。

 ターンオーバーが乱れると「乾燥肌・くすみ・ゴワつき・冴えない顔色」を招く原因となり、実年齢よりグンと老けて見られることも…。まさに、血行不良による冷え性は美肌の大敵なのです。

 目指すは、冬でもイキイキと血色感のある美肌ですよね。血のめぐりをスムーズにして冷え性を改善するためにも、今すぐ実践できる「冬のあったか習慣」をご紹介します。

体を動かして筋力UP!

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 男性よりも女性に冷え性が多い理由の1つに、「筋肉」があります。筋肉は体の熱をつくるパワーの源なので、筋肉量が少ない女性に冷え性が多いのも納得ですよね。

 だからこそ、しっかり体を動かして筋力UPを目指しましょう。「外に出て運動するのは寒い…」という方は、おうちの中で体を動かしてみませんか?

 横になって仰向けになって空中で自転車をこぐように足を動かしたり、テレビを見ながらスクワットをしたり、おうちの中でもできる手軽なエクササイズはたくさんあります。

 体を動かすとポカポカと温まるので、まさに一石二鳥! コタツでじっと温まるのではなく、積極的に体を動かして筋力をつけていきましょう。

ズボラさんこそ湯船に浸かって

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 「お風呂をためるのは面倒だし、シャワーでパパっと済ませよう」なんて日、ありませんか?

 面倒な日はついシャワーに頼りがちですが、手っ取り早く全身の血行を良くしたいなら湯船に浸かるのが近道です。

 40度近くのぬるま湯に15分ほど浸かると、代謝も活発になり血行もみるみるUP! 湯船に浸かっているだけで血行促進&体の芯からポカポカと温まるので、ズボラさんこそオススメしたい手軽な冷え性改善方法です。

 ただ、時間がない日などはシャワーで済ませる方も多いはず。そんなときは、手軽にポカポカと温まる足湯がオススメ。体の中でも、足は冷えやすく温まりにくい部分でもあります。そんな足をじっくり温めることで、血行が促進され全身ポカポカに。足湯なら、バスタイムだけでなく空いた時間にも取り入れやすいですよね。

 自宅で足湯をするときは、洗面器に少し熱め(43度前後)のお湯を張って、15分ほど足を浸けましょう。洗面器に足が入りきらない場合は、足湯専用のバケツなどを用意するとゆったりと足湯を楽しめますよ。

体を温めるものを摂り入れる

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 当たり前のようですが、私たちの体は普段の食事からできていますよね。冷え性を改善するならば、食事も重要な見直しポイントです。

 まず意識すべきは、「体を温めるものを摂り入れる」ということ。冬においしいお鍋やおでんなど、温かい食事で体をポカポカと温めましょう。ほかにも積極的に摂りたいのが、冬に旬を迎える「根菜類」です。土の中で育つ根菜類は体を温めてくれるので、根菜の煮物などもオススメ。

 それとは逆に、夏に収穫される野菜(トマト・ナス・きゅうりなど)は体を冷やすので、ほどほどにしましょう。

 かといって、偏った食材ばかりを食べるのもNG。食事はバランスよく、その中でも「体を温める食事」を意識するだけで、効率良く冷え性改善に取り組めます。

寒い冬こそ血色美人に

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 今まで冷え性を甘く見ていた方も、美肌に大きな影響があると知ると「今すぐ冷え性とサヨナラしたい!」と、本気モードになった方も多いはず。

 今日からおうちでできる「あったか習慣」を取り入れて、冬でもイキイキとした血色美人を目指しましょう。

(ファンファン福岡公式美容ライター/餅キナコ)

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