掃除を楽にする簡単小技 大掃除あとの今だからやっておこう!


 こんにちは! お掃除スペシャリストの佐倉です。年末に大掃除をしているので、少し楽なのが年明けの掃除ですね。掃除が行き届いている今のうちだからこそできる「掃除を楽にする小技」をご紹介します。少し工夫をして快適さを長くキープしましょう。

目次

静電気防止に柔軟剤で拭き掃除

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 家具や電気製品のホコリに困っていませんか? TV台の上やチェストの上などにつく困ったホコリ、拭き掃除しているとため息が出てしまいます。これらは、部屋を舞うホコリが落ちてつくこともありますが、静電気で ホコリが引き寄せられている可能性があります。

 静電気を防止する方法は簡単です。拭き掃除の雑巾を絞るバケツの水に、衣類用の柔軟剤を5~6滴落としてよく混ぜます。柔軟剤に含まれている静電気防止の成分がホコリの引き寄せを防止してくれます。

【ご注意】TVやパソコンの液晶画面は水拭き厳禁です。画面は、メガネ拭きのような柔らかい布か液晶画面専用のクリーナーで拭き掃除しましょう。

洗面台や流し台のコーキングにマスキングテープ

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 大掃除でキッチンや洗面台がピカピカの今、コーキングにマスキングテープを貼ることをおすすめします。

 マスキングテープは水をはじいてくれるので、拭き掃除をしてもはがれません。 ホコリや汚れがマスキングテープについたら、はがして捨てるだけ。再度マスキングテープを貼れば掃除のしやすさと、キレイをキープできます。

 コーキングの上に貼る専用の白いマスキングテープは100均で販売されています。また、柄入マスキングテープであれば、いいアクセントにもなるかもしれません。

高い棚の上、冷蔵庫の上などには新聞かラップを

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 大掃除できれいにした今がチャンス。冷蔵庫上や食器棚の上に新聞を敷いておきましょう。

 キッチンやダイニングは油分を含んだホコリや水蒸気が上がって、べたべた汚れがたまります。高くて手の届かないところは、普段の拭き掃除がなかなかできないところ。新聞などの大きな紙をジャストサイズに折って覆っておけば、掃除のときに取り替えるだけでOKです。大きな紙が見当たらない場合は、ラップで覆ってしまうのも手です。

大掃除で出た古着類・古タオルを活用

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 大掃除で処分が決まった衣類や古タオルでウエスを作りましょう。綿素材なら吸水性があり掃除にばっちりお役に立ちます。ウエスは、もともとは機械の掃除に使われる不定形な雑巾のこと。形も四角とは決まっていません。端を縫わず、切りっぱなしのため作るのが楽ちんです。適当な大きさにハサミで切るだけでウエスの完成です。

 キッチンの油汚れやサッシの溝など、汚れが強い場所の掃除に使いそのままゴミ箱へ。拭き掃除を簡単にしてくれます。 

大掃除をしてから咳や鼻水で悩んでいる方はありませんか? 

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 クローゼットや押し入れの掃除をしたころから、咳や鼻水が出はじめた場合はアレルギーの可能性があります。アレルギーの原因はハウスダストやダニ。生きているものだけでなく、フンや死骸もアレルギーを引き起こします。ダニは衣類や布団などに生息しやすいため、クローゼットや押し入れにいる可能性が大いにあります。

 思い当れば、お医者様に相談しましょう。そして、掃除のときはマスクつけるのを忘れずに!

 キッチンや洗面台の端っこのコーキングがきれいであればそれだけで少し気持ちがアップします。気になっていたホコリが減れば、また気持ちが少しアップ。小さな工夫の積み重ねが気持ちのよさをキープしてくれます。今年も掃除をかんばりましょう!

(ファンファン福岡公式ライター/佐倉玖弥)

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