自分に合う資産運用をするためのポイント【生活の窓口相談事例】

 将来のお金について、不安に思っている方も多いのではないでしょうか?将来必要なお金がどの程度か、どんな生活がしたいかなど、目標や目的に向かって資産計画を作っておくと、安心して日々の生活が送れると思います。生活の窓口でお伝えしている、自分に合う資産計画をするためのポイントを紹介します。

目次

お金の不安解消は、「ライフプラン表」の作成から! 

提供:写真AC

 将来のお金の不安や資産運用について、ご相談にお越しになる方も多いですが、希望される方には「ライフプラン表」を一緒にお作りしています。

 ライフプラン表を作成することで、将来のイメージが湧きやすくなり、そのライフプランに合わせた対策を、具体的に考えることができます。

 例えば、「〇年後にお子さんが進学する」「△年後に年金を受給する」など、先々のトピックを具体的に洗い出していくと、ご自身や家族のライフステージの変化の時期や、先々の収入・支出の状況が把握できます。

 これを行うことによって、どの程度のお金がいつ必要か、将来資金が不足する可能性があるか…などを、確認することができるで、それに応じて、今から必要な資産形成や、資金不足が出そう場合は、不足を補うために資産運用を行っていくと良いと思います。

 「ライフプラン表」を作成してみたい方は、日々の収入や支出が分かるもの、今の資産がわかるものを、ご用意いただき、生活の窓口までご相談ください。生活の窓口のWEBサイト上でも、簡単なシュミレーションができます!

目的や金額に応じて、自分にぴったりの投資方法を選択しよう!

提供:写真AC

 最近年代を問わず、資産運用のご相談をお受けすることが、多くあります。あるお客様は、ご自身でも投資について情報収集や勉強をされており、「積立投資をしたい」というご意向がありました。

 確かに「積立投資」は、コツコツと長期的に投資対象を分散させて投資を行う手法で、リスクを低減させながら、世界全体の成長を取り込んでいけるという点で、初心者にもオススメだと言われることが多いです。

 しかしながら、実際に詳しくヒアリングしたところ、お客様の投資環境や目的、資金を考えると、積立投資が最善とは一概には言えないことが分かりました。

 一般的に「積立投資」は、まとまった金額を一度に投資する「一括投資」と比較されることが多いですが、どちらにもメリットとデメリットがあり、商品購入のポイントも異なります。資産運用に限らずですが、世の中に溢れる「良い」と言われる手法が、必ずしも自分にピッタリであるとは限りません。 

 そのため、自分の判断で安易に投資をスタートするのではなく、ご自身の「目的」や「資金」を踏まえて、どんな方法で運用をしていくか決めることが重要です。一人で判断が難しい場合は、中立的なアドバイスをしてくれる専門家に、相談をしてみても良いでしょう。

 生活の窓口でも、皆さんがご自身に合うスタイルで、納得して投資をスタートできるよう、お手伝いしています。ぜひ気になる方は利用してみてください。

西日本新聞ライフコンシェルジュ「生活の窓口」

電話:092-752-8150(平日10時~17時)
メール:mado@nishinippon-np.jp

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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