ファンファン福岡 防災×女子 備えておこうよ!「防災ノート」を作ろう!

 2011年3月11日の東日本大震災から11年。いざというときに備えて「防災ノート」を作ってみませんか。「防災新聞」サイト、竹若由里絵編集長に聞きました。

Q:防災ノートとは?
A:緊急時の連絡先や持ち出しリストなどを1つにまとめたものです。「地震が起きたらここに逃げる」など日頃から考えておくといざというときに落ち着いた行動が取りやすくなります。自宅や車、かばんの中などすぐに取り出せる場所に準備してみてください。

Q:どんな情報が必要?
A:家族全員の携帯番号、職場や学校の連絡先を記載
します。災害時は携帯電話がつながらないことも多く、災害用伝言ダイヤル「171」も控えてください。家族のうち、誰の番号を伝言ダイヤルに入れるのか決めておくのがおすすめです。自宅近くのほか職場、学校近くの避難先を記載。家族全員分の避難先の情報もあると役立ちます。また、自身の氏名、生年月日、住所、年齢も記入を。ショックやパニックでうまく話せないときや身分証明書がないときに証明してくれる材料になります。

Q:作り方は?
A:地域で配布されているもの、100円ショップのクリアファイルやノートでもよいです。自治体のホームページや個人ブログからテンプレートのダウンロードも可能ですよ。小さく出力して財布に入れておく方法もあると思います。

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持ち出しリストの例

・ 現金(小銭) ・身分証明書 ・保険証 ・預金通帳 ・印鑑 ・カード類 
・保険関係の書類・食料、水 ・携帯ラジオ ・タオル ・常備薬 
・家の権利書(持ち家の場合)など

「定期的に内容をチェックすればさらに安心!」と、「防災新聞」サイト竹若由里絵 編集長
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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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