20層にも重なる素材確かなラザニアの誘惑!【ラザニアCORE】

 福岡市中央区白金と春吉に店を構える人気レストラン「自然派ビストロCORE」に、新しいスタイルの3店舗目が仲間入り。福岡市地下鉄別府駅3番出口から徒歩約4分、白金の本店で人気のラザニアを柱として提供する「ラザニアCORE(コア)」(福岡市城南区)が9月2日にオープンしました。

出典:https://fanfunfukuoka.aumo.jp
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 ピザやパスタの専門店はよく耳にしますが、ラザニア専門店は珍しいのではないでしょうか。オーナーの下田之総さんに話を聞きました。  「新型コロナウイルス禍の中、ある店はランチ営業を始め、ある店は新たにお弁当を作るなど飲食業界は大きく変化しました。私どももテークアウトに対応していましたが、なんとなく自分のポリシーからずれていくのを感じていました。何より、レストランで味わう食の楽しみや色気のようなものが失われるような気がして」と下田さんは当時の胸の内を語ります。

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 新しい生活様式に対応しながら、何か新しいことを…と考えるうち、本店で人気の高いラザニアを柱にしたテークアウトの店を思い付きます。  「しかし、自然派と名乗るように、素材にとてもこだわっています。だからファストフードと言うのはちょっと違う、アメリカで近年支持されている素材や製造にこだわった少し高級路線の“ファストカジュアル”なダイナーをコンセプトに、この店をオープンしました」。

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 少し高級路線と言っても、雰囲気や値段はあくまでもカジュアルに。それを実現するために、3店舗分全てのラザニアを同店で作れるようセントラルキッチンにしました。使う機器や動線も細かく考え、少ないスタッフでオーダーから3~5分で提供できるように調理工程をシンプルにしたといいます。

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 この店のラザニアは、生パスタの製麺で知られる淡路麺業(兵庫県淡路市)から取り寄せる生地を使い、Sサイズが10層、Mサイズが15層、COREサイズが20層に重ねられています。  生地の厚みに合わせて、ゆで時間なども考えられていて、アツアツでも冷めても変わらない、もっちりとした豊かな味わいが特徴です。

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 下田さんのおすすめは「ハーフ&ハーフ」(税込み1,958円・COREサイズ)。糖度の高い生の桃太郎トマトを使ったミートソースと、スモークしたマッシュルームを乗せた濃厚なクリームソースをあいがけしたボリューミーなラザニアです。

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 COREサイズは20層もあるのにフォークでスッと切れ、ソースのうまみとラザニア生地の豊かな小麦の風味が広がります。

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 素材は、肉や野菜は生産者から直接安全な素材を仕入れるほか、化学調味料やトランス脂肪酸は使わず、エクストラバージンのオリーブオイルやなたね油などの植物性油脂を使い、なるべく減塩するなど徹底的にこだわっているとか。子どもにも安心して食べさせられますね。

出典:ラザニアCORE

 他には、本店でも提供されている阿蘇のあか牛を使用した「あか牛のミートラザニア」(Sサイズ1,056円)、チーズ好きにはたまらない「ブルーチーズラザニア」(Sサイズ1,496円)など6種類のラザニアを用意。

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 ラザニア以外の食事メニューは「九州黒毛和牛のキーマカレー」(1,518円)と「有機野菜の半身浴ミニバーニャカウダ」(649円)を含む4種類のサイドメニューのみ、というシンプルさです。

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 スイーツのレアチーズケーキも隠れた人気メニュー。コーヒーとセットで880円です。「カフェ利用だけも歓迎します。気軽にどうぞ」と下田さん。

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 オープンしてみるとテークアウトとイートインの利用は半々で「天神や博多の商業エリアではなく住宅街にオープンした理由は、普段着で立ち寄れる地域に根ざした店作り。ですから、店に食べに来てくださる方が予想より多いのはとてもうれしいですね」と下田さん。

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 ベビーチェアが置けるテーブル席、小さな赤ちゃん連れも安心のソファベンチ席もあり、トイレにはおむつ交換ベッドも完備。家族で、親子でラザニアを気軽に楽しんでほしいという思いが店作りにも表れています。

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DATA 座席…テーブル14席 平均予算…1,500円 個室…なし

ラザニアCORE(コア)

住所:福岡市城南区鳥飼5-2-18グリーンマンション鳥飼111号 電話:092-822-5520 営業:10:00~21:00(L.O.20:30) 月曜休(祝日の場合営業) インスタグラム:@lasagna.core

ラザニアCORE

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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