西日本新聞では、ウクライナの平和を願う折り鶴の制作とウクライナへの支援を呼びかける「縁ZURU(エンヅル)」プロジェクトを始めました。創刊145周年企画の一環です。
「縁ZURU」プロジェクトでは、日本とウクライナをモチーフにした織り鶴の折り方を紹介。出来上がると2羽のツルがまるで手を取り合うように並ぶ、連鶴の形になります。
さらに1.縁ZURUを折ろう→2.「#PEACEウクライナ」で自分のSNS(ツイッターやインスタグラム)に投稿しよう→3.支援しよう と呼びかけます。
投稿された写真はニュースサイト「西日本新聞me」で紹介する予定です。
折った縁ZURUは部屋や玄関、仕事のデスクに置いていつも目にすることで、ウクライナや平和について考える時間を持ちたいですね。
詳しくは、「西日本新聞me」のページで確認を。折り方の動画もあるので参考にしてください。主な支援団体の募金情報も紹介しています。