「子どもに合った服を持ってきて」 先生ともめる前にできる3つの対応

 3歳になった息子は身長は高いのに、腕と足は短め、そしてお腹まわりはぽっこり。身長に合わせた服を買うと袖が長く、腕の長さに合わせて買うと頭が大きくて入らない。それなのに保育園の先生からは「自分で脱ぎ着をしやすい服を!」なんて言われて大混乱。そんな私がやってみた対処法を紹介します。

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ぴったりサイズの服ってなかなか見つからない…

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 最初にできる対応は、できるだけぴったりサイズの服を買うことです。でも、これはものすごく難易度の高いミッション。1着ずつ服を当ててみてサイズ感をチェック…。  そんなことを繰り返している間に子どもは飽きてフラフラ〜っとどこかへ行ってしまうもの。  そして1着ずつ服を見るために時間もかなりかかります。膨大な量を扱う子ども服売り場の中から自分の子どもに合う奇跡の1枚を探し当てるのは、さながら宝探しのようなもの。なかなか難しい対応です。

保育園の先生に相談する

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 食事の仕方や手洗いうがいといったことだけでなく、服の脱ぎ着も練習する年齢。体型に合っていない服を着ていると先生から注意されてしまうこともあり、保護者としても複雑な気持ちになりますよね。  そんな時は正直に先生に状況を伝えてみてください。子どもの様子を常に見てくれている先生なら、大きめのほうが合っている・小さめのほうが脱ぎ着が上手など、目安を教えてくれるはずですよ。

簡単に縫って子どもに合わせる

 3つ目の対策は簡単に縫って子どもに合わせてしまうこと。わたし自身、裁縫が大の苦手で、学生時代には家庭科で5段階評価の2をつけられたこともあるくらいの腕前。縫おうだなんて思ったこともありませんでした。  でも、失敗してもいいやくらいの気持ちでやってみたら、意外と簡単! 凝った縫い方をする必要はなく、袖や裾が子どもの体型に合いさえすればOKと開き直ってみたら意外とできました。実際にわたしが縫った子ども服がこちら。

出典:伊藤維花

 裁縫が上手な方から見たらなんだこれ! と叫びたくなるような出来栄えでしょうが、サイズが合っていることを重視しているため問題なし。ドラム式洗濯機で洗濯・乾燥しても特にほつれることはありません。  息子の場合は、袖は2つ折り、裾は3つ折りがちょうどいいよう。ズボンの裾は硬い素材が多く、指を痛める可能性があるため、100円ショップで購入した指ぬきを使っています。これを使えば縫っている時に指に穴が開く心配もないのでオススメです。

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 裁縫が苦手なわたしがまさか服を縫う日が来るとは思ってもいませんでしたが、やってみると意外とできるもの。そして子ども服に悩む時間も節約できるので、そのぶん他のことに時間を使えるのもメリット。  大きいサイズを買って短く調整して着れば、成長してからもしばらく着続けることができていいかもしれませんね。 (ファンファン福岡公式ライター/伊藤維花)

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