映画「ザ・ウィローズ The Wind in the Willows」7月8日(金)公開

 イギリスを代表する作家、ケネス・グレーアムの世界的に大人気児童文学作品が、待望のミュージカル化! 「メリー・ポピンズ」の脚本家と音楽家による、エンターテイメント界屈指のクリエイター書きおろし作の映画「ザ・ウィローズ The Wind in the Willows」が7月8日(金)より全国順次公開されます。

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イギリス発のミュージカルが日本の映画館に登場!

ⒸMarc Brenner

 本国でも大人気を博した、イギリス発のミュージカルが日本の映画館に登場! 伝統あるロンドン・パラディウムで上演された演目を特別撮影し、日本語字幕スーパー付きの映画になりました。

 作品は、人間の特性をそれぞれ良くとらえた、動物たちで織りなすファンタジーな物語。友情と家族の大切さ、故郷への想い、傲慢と偏見をあらためる気持ちなど、人間社会では直接に表現できない事柄も、動物の世界では歌と踊りとともに、いとも簡単にメッセージを発信できる。それはまるで、現代の風刺画を見ているようにも感じます。

 動物たちを演じる俳優と各クリエイターは、エンターテイメント界で活躍する逸材ばかりです。中でも、ミスター・トード役のルーファス・ハウンドは、舞台役者としては勿論のこと、コメディアンとしての才能も十分に発揮しています。

 本物のお屋敷やカフェのような舞台セットのゴージャスさも必見。制作陣は、海外ドラマ「ダウントン・アビー」と「メリー・ポピンズ」のミュージカルなどの脚本家でも有名なジュリアン・フェローズが、楽曲はヒットメーカーで音楽デュオのジョージ・スタイルズ(作曲)とアンソニー・ドリュー(作詞)(「メリー・ポピンズ」他)が務めています。

 2012年オリンピック開会式の映像監督でもあるティム・ヴァン・ソメレンがシネマ版監督を、演出は、「オズの魔法使い」の芸術監督や「不思議の国のアリス」などの演出経験を持つレイチェル・カヴァノーが務める何とも贅沢な作品です。日常生活を忘れて、約2時間のショート・トリップを、小粋な動物たちとエンジョイしてみては。

ストーリー

 破天荒なミスター・トードの屋敷に、チーフ・ウィーズルとギャングたちが襲い掛かる。果たして、ミスター・トード、モール、ラッティー、バジャーとミセス・オッターは、この危機を乗り越えられるのか!? 沢山の動物たちが繰り広げる、冒険と夢の物語。「仲間」たちも加わり、スリリングな旅が待ち受けている。さあ、あなたも、スーパーカーに飛び乗り、一緒に出掛けよう!

映画「ザ・ウィローズ The Wind in the Willows」

公開:7月8日(金)より全国順次限定公開
 <福岡>T・ジョイ博多 7月22日(金)より1週間限定公開
 <熊本>熊本ピカデリー 7月8日(金)より1週間限定公開

出演:ルーファス・ハウンド、サイモン・リプキン、クレイグ・メイザー、ニール・マクダーモット、デニース・ウェルチ、ゲイリー・ウィルモット
脚本:ジュリアン・フェローズ
作曲:ジョージ・スタイルズ
作詞:アンソニー・ドリュー
原作:ケネス・グレーアム
シネマ版監督:ティム・ヴァン・ソメレン
演出:レイチェル・カヴァノー

配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹 
〈英国/2017/ビスタサイズ/131分/5.1ch〉 日本語字幕スーパー版

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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