今回ご紹介させていただくのは、福岡市中央区大名にある「餃子のラスベガス」。福岡には地元の人に愛される古き良き餃子屋さんから、お洒落でデートや女子会にも使える流行りの餃子屋さんまで、いろんな餃子屋さんがあります！その中でも今回は、話題のお洒落餃子「餃子のラスベガス」の魅力を徹底解剖しちゃいます！
福岡の人気ビストロの2号店？！「餃子のラスベガス」の人気の秘密とは？
今回ご紹介する「餃子のラスベガス」は、実は福岡の人気ビストロ「yorgo（ヨルゴ）」の2号店と言うこともあり、話題の餃子屋さんなのです！ お店に入る前から、思わず写真を撮りたくなる「暖簾」。 実はこの暖簾、デザインが数種類あり、日替わりで掛けられているので、どのデザインの暖簾に出会うかはお楽しみなのです！ こういった遊び心ある店構えも、人気の理由の一つかもしれませんね。
「餃子のラスベガス」に来たらまずはコレで乾杯！
「餃子のラスベガス」に来たらまずはコレで乾杯！と言うくらい人気のお酒「自家製ビン詰めサワー」。 サワーのお味は、グレープフルーツ、レモン、ピーチコーラ、マスカット、洋梨などなど。 どれもフルーティーで爽快感のある美味しさで、女性にも大人気！ 店名のロゴが入ったビンは味によってロゴの色が違うので、いろんな色のビンを揃えて写真をとりたくなっちゃいます！ グラスもキンキンに冷えているので、暑い日は特に体に染み渡る美味しさです。
「餃子のラスベガス」食べなきゃ損なオススメおつまみ！「アボカドスライス」
餃子が焼けるまでのおつまみとして是非食べていただきたいのがコチラ、「アボカドスライス豆鼓ダレ」。 ちょうど良く熟れた食べ頃のアボカドに、とろっと濃厚な豆鼓ダレをたっぷり絡めて食べると、お酒が進むこと間違いなし！ 余った豆鼓ダレはご飯にかけて食べたくなっちゃう美味しさ。 「餃子のラスベガス」で、おつまみメニューに迷った時は是非！
皮が一味違う！「餃子のラスベガス」の人気メニュー「水餃子」
こちらは、「餃子のラスベガス」の人気メニューの一つでもある、「水餃子」。 見るからに滑らかで、シルクのようにつるんとした生地。 パクッと一口食べると、もちもちとした皮の中に肉汁たっぷりの餡が詰まっていてお口いっぱいに旨みが広がります！ 後味があっさりとしているので、次から次へと食べる手が止まりません。
辛党さんにはコレがオススメ！「餃子のラスベガス」の「麻辣焼餃子」
こちらは、香ばしく両面焼きされた「麻辣焼餃子」。 麻辣ダレは病みつきになる辛さで、一口食べる毎に白ごはんをかき込みたくなる味。 「餃子のラスベガス」のメニューの中でも、辛党さんは特に外せない逸品です！ 皮がほんのり甘めなので麻辣ダレとのバランスも良く、あと引く美味しさです。
「餃子のラスベガス」の〆はコレに決まり！「海苔だけラーメン」
「餃子のラスベガス」の〆はどれにしよう？！と迷った時にはコレ、「海苔だけラーメン」。 どシンプルなビジュアルと斬新なメニュー名に驚かれる方も多いですが、このシンプルさが餃子を食べた後のお口の中をリセットする美味しさなのです！ キラキラとしたクリアなスープに細麺。 最初はそのままシンプルに食べつつ、後半で海苔を浸して食べると、海苔特有の香りがふわっと鼻に抜けて、美味しさ倍増！ 是非お試しあれ。
「餃子のラスベガス」、デザートは隣のお店で？！お洒落なシステムに心躍る！
最後にもう一つ、人気の理由をご紹介！ 実は冒頭にも記した、福岡の人気ビストロ「yorgo（ヨルゴ）」と店舗が併設されており、デザートは「yorgo」に移動して頂くことができるのです！ 「餃子のラスベガス」の明るい感じとは違い、落ち着いた大人の雰囲気の「yorgo」。 そこで是非食べていただきたいデザートが、「ガトーマロン」です！ 外側がカリカリ、中はしっとりほくほくの甘くてほろ苦い栗のケーキ。 両店舗のお会計もまとめてできるので、是非ハシゴしてみては。
「餃子のラスベガス」で新しい餃子の楽しみ方をしてみませんか？
いかがだったでしょうか？今回は福岡のお洒落な餃子屋さん「餃子のラスベガス」をご紹介しました。美味しさはもちろん、写真映えもバッチリ、きっと旅の思い出になること間違いなし。お洒落な写真を撮ってSNSに投稿しちゃいましょう！
施設名：餃子のラスベガス （LAS VEGAS）
住所：福岡県福岡市中央区大名1-2-15 GF SQUARE大名 1F
営業時間：17:00～24:00（L.O
23:30）
日曜営業
定休日：不定休
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
アクセス：赤坂駅から483m
