【アジア代表日本2022】前期ワークショップが終了。日比野克彦さんの作品は…!?

スケッチのアドバイスをする日比野克彦さん

8月1日から始まったワークショップ「WORLD PEOPLE CUPをつくろう」、スタートから11日が経ち、前期ワークショップが終了しました。

このワークショップはアートの力でワールドカップを応援するプロジェクト「アジア代表日本2022」の総合企画演出でアーティストの日比野克彦さんの考案によるもの。「人も心が入っている器」と見立て、CUP(器)を「想いが宿るモノ」という意味として捉え、参加者それぞれのカップを制作します。

FIFAワールドカップアジア最終予選に参加した46か国の人々が、自国の文化を携えて世界に向かう気持ちを、太宰府の粘土・天草の磁器土で表現していくというものです。

太宰府天満宮の旧東屋を会場にたくさんの参加者の方が集まり、これまでに35ヶ国のアジアの国々をモチーフとしたカップができました。

各国の文化を紹介する資料を参考にスケッチを行い、カップを作ります。

日比野克彦さんの「WORLD PEOPLE CUP」は…!?

日比野さんのWORLD PEOPLE CUP

8月6日には日比野克彦さんも来場し、自身のWORLD PEOPLE CUPを制作しました。
地球をたくさんの人々が支えているようなデザインのカップで、日比野さんが「アジア代表日本」に込めたメッセージを感じられるような作品です。

日比野さんの作品も他の参加者の作品と合わせてワークショップ会場に展示中です。
太宰府天満宮や九州国立博物館に来られる際は、陶芸を使ったアートでサッカー日本代表を応援してみませんか?

後期のワークショップは8月20日からとなっています。皆さんのお越しをお待ちしています!

アジア代表日本2022 ワークショップ「WORLD PEOPLE CUPをつくろう」

開催期間:前期 2022年8月1日(月)〜12日(金)
     後期 2022年8月20日(土)〜9月4日(日)
開催時間:10:00〜16:00(随時受付)
開催場所:太宰府天満宮 旧東屋(屋内)
     (九州国立博物館エスカレーター前 広場側)
参加費: 無料 ※親子でも参加可、道具不要、複数回参加可

展示について
制作した作品は、後日太宰府市内のキャンプ場で野焼き後、下記場所にて展示します。
・九州国立博物館(エントランスホール)
 2022年11月29日(火)〜12月11日(日)展示予定
・東京藝術大学国際交流会館外壁
 変化するパブリックアートとして2年間展示予定

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お問い合わせ先/「アジア代表日本」実行委員会
〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 太宰府天満宮内
TEL092-922-8225/FAX092-921-1010
(担当:熊谷・新西・葦津)

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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著者情報

「アジア代表日本」は九州・太宰府の地が日本におけるアジアの玄関口であったという地理的、歴史的なことを背景として2006年に生まれました。「アート×スポーツ=コミュニケーション」をテーマにアーティストの日比野克彦さんを総合企画演出にお迎えし、FIFAワールドカップが開催される年、つまり4年に一度、アートの力でサッカー日本代表を応援する活動を行っています。

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