「一藤」のもつ鍋と馬肉料理で勝負【博多もつ鍋 いちたか】

 福岡市内に3店舗を展開する人気もつ鍋店「一藤」の姉妹店として7月にオープンした「博多もつ鍋 いちたか」(博多区博多駅東)。博多駅筑紫口から徒歩約5分、福岡合同庁舎近くにあり、平日は仕事帰りや博多出張の夜を楽しむ会社員、週末は観光客が多いそうです。

出典:ファンファン福岡

 「店の名前が広く知られている一藤を使わず新ブランドでオープンした理由は、一藤のレシピで作る人気のもつ鍋とともに、馬肉料理を店の柱の一つにしたかったからです」と語るのはスタッフの吉川都志郎さん。

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 提供する馬肉は「親の代から熊本県の牧場で育てられた“純国産”。飼料も国産だけを与えられています」と吉川さん。「成育歴、飼育法がはっきりしている貴重な純国産肉のおいしさを味わってほしいです」と自信をのぞかせます。

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 おすすめは「極上馬刺し盛り合わせ」(税込み1人前2,695円・写真は3人前)。肉のうま味を感じる赤身、バランスのいい霜降り、脂の甘みが口に広がるたてがみを、さまざまな薬味でいただきます。

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 レバー好きには希少な「馬レバー刺し」(1人前1,735円・写真は2人前)を。実は馬のレバーは生で提供することができます。「コクのある馬レバーとごま油との相性が抜群です。数量限定なので、どうしても食べたい生レバーファンは早い時間の来店を」と吉川さん。

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 もちろん、不動の人気メニューはもつ鍋。スープは3種類から選べますが、特に秘伝のブレンドみそと青森県産おろしにんにくのうま味で人気の「味噌(みそ)」(1人前1,518円・写真は2人前)は、訪れた人ほとんどが注文するという看板の味。丹念に裏ごししたブレンドみその香りの良さと風味に、何度も具材を追加してしまう人が続出。シメのちゃんぽん麺や餅まで濃厚なスープが楽しめます。  ほかに定番の「しょうゆ」(同)、コクがあってピリリと刺激的な「辛味噌」(1人前1,628円)のスープがあります。「辛味噌」は何年もかけて「鍋として火にかけ続けても煮詰まらない、クセになる辛味噌風味を求めて開発」したという自信作です。

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 それぞれのもつ鍋に合うお酒を尋ねたところ、一番人気のこってり「味噌」には「かぼすハイボール」(500円)、「しょうゆ」には「焼酎」(450円~)、「辛味噌」には「極上レモンサワー」(715円)と即答。もつ鍋を一層おいしくいただくのに、お酒とのマッチングもポイントと教えてくれました。

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 吉川さんは「みそは火をいれてすぐが一番香りが立っておいしいんです。みそを溶いてすぐに提供していますので、まずはスープを召し上がってください」。

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 新しい挑戦を見せてくれるもつ鍋の新店に、足を運んでみませんか。

博多もつ鍋 いちたか

住所:福岡市博多区博多駅東2-4-14 第2ヤマトビル1階 電話:092-409-7399 営業:17:00~24:00(L.O.23:30) 不定休 ※年末年始は12月31日(火)、1月1日(水・祝)休 ※この情報は2019年12月時点の情報です。

「一藤」「いちたか」の国産黒毛和牛極上もつ鍋を家庭で!

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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