「ありえないでしょ?子どもの扱い方」その2~やのっちパパは元保育士でド素人パパ!#30

1982年1月21日、 午後3時26分 この世に生まれ…早32年。とうとうパパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。   前回  最近でいえば… 神戸市長田区の女子殺害事件や北海道旭川市の虐待の事件などなど上げたらキリがないぐらいに多くの事件が起こっています。   しかし…これはそう特別というわけではなく、ただ事件として挙がっているだけで、氷山の一角だと私は思っています。

出典:ファンファン福岡

前回ただ周りが気づかない・行政が気づかない・外からは見えてないだけで。

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勿論、そんな非尋常的なひどい家庭は一部だと思いますし… それが「絶対にしてはいけないこと。」と分かっている家庭もあります。   子育て中に…それが分かっている上で、一般的な子育てで注意すべき所を話していきます。   ・そんなに揺らしたら…ダメダメ!   これは最近ニュースにも取り上げられていましたね。(ズ○ズ○運動なるもの)あれはもうあり得ない話だとして、赤ちゃんをあやしたり遊んだりする時にだっこし、上下や左右に揺らす事があります。   特に新生児の場合は、まだまだ身体の中も発達段階で…その揺れと同時に身体の中も揺れてしまします。大きくは「脳」です。   所謂…「揺さぶられっこ症候群」乳児の身体を大きく揺することにより網膜出血、硬膜下血腫またはクモ膜下血腫が引き起こされることをいいます。   ただあやそうと思って…喜んでいるから…遊んでいるから…と揺らし。過剰や長時間などしない限りは大丈夫ですが、気をつける行動の1つです。   ・頭の凹を触ったら…ダメダメ!   実は生まれてばかりの新生児から1歳半ぐらいの赤ちゃんの頭には…大人にはないモノがあります。   それが…凹みです。   そもそも頭蓋骨は、前頭骨、頭頂骨、後頭骨などいくつかの骨が組み合わさって形をなしていて、大人ではこれらの骨がしっかりと結合しています。   ところが、赤ちゃんの場合、骨と骨の間に骨化していない結合組織の部分(すき間)があります。これが、凹みです。   一番大きな凹みを「大泉門(だいせんもん)」と呼び、触るとプヨプヨとしています。 そのほかにも何カ所かあり、これらのすき間は、出産時にお母さんの産道を通るとき、頭が圧迫されて変形するゆがみを吸収する役割を果たすと考えられています。   また、どんどん大きくなる脳の成長を妨げないためにも、骨と骨の間にゆとりとしてのすきまでもあります。

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ということなので、気になって触ったりしなくて大丈夫なので… あまり触らず、普通にしておきましょ!!   ・脚をまっすぐしようとしたら…ダメダメ!   新生児は寝ている時も起きている時も…脚はまっすぐではありません。しかしこれが正常です。そう…それを直そうとまっすぐしようとすると…もしかしたら太ももの付け根の「股関節脱臼」になったりもします。   そもそも赤ちゃんの体制は…自然なのびのびスタイル(手はW型、股と足はM型)がよいと言われています。 生後約1年は股を圧迫せず、股関節に負担がかからないようにするのが理想。 特に抱っこの時やおむつ替えの時なのでは、気を付けましょ!   ほんとよく子どもの成長や段階をしり…そして何よりも子どもを大切にする思いのもとに…子どもが笑顔になる為に、私たち親もしっかりしていかねば!   ⇒#31 「あっ危ない。からの子どもへの危険防止」その1につづく 【次回は10月14日正午更新予定】

※情報は2014.10.7時点のものです

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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