調子にのってイカンですか?~NAI・NAI起業のなまはげみきvol.42

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~. お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。   みなさま、年末大掃除はおわりました? 年末の掃除といえば、わたしは思い出す事があります。 娘の保育園時代に、園の滑り台と三輪車すべてを、年末にお掃除して帰ったことを。 なぜそうなったかというと…   お迎えにいった時、知り合いのママとほんのちょっと立ち話をしていたところ 「きゃ〜〜いっくん、かっこいい〜!!」 娘の声に振り返ると、同じ年の仲よしのいっくんが、 滑り台の一番上から、キレイな放物線が放っていました。止める暇もなく 「いっく~ん、もっとここまでとばせる〜?」 娘は三輪車をすこし遠くにずらすと、いっくんは腰を前にグンと突き出して、

出典:ファンファン福岡

その放物線はさらに遠くに 距離をのばし・・・・ ああ、目標の三輪車より、さらに遠くにとんでいきました。   その時の、2人の目の輝き。 本当にキラキラ。 できるという勘違いな自信。 調子にのると人は、思いがけない結果がだせるものかも。   そしてその分、わたしといっくんママは、 年末、滑り台とすべて三輪車をお掃除して帰る事になりますが…

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よく聞く言葉に「調子にのってはダメ」があります。 真摯な気持ちで物事をすすめることは大切です。   でも調子にのる事も、私は悪い事ばかりではないと思っています。 「分相応に」という言葉もありますが 意味を調べると[名・形動]その人の身分や能力にふさわしいこと。また、そのさま。応分。「―な(の)生活をする」とあります。   分相応は、実は自分の心が決めている範囲ではないでしょうか?   私の2014年も、思いがけないことの連続の1年でした。 昔のわたしなら、分相応に・・と思って、 決して近寄る事のなかったところにも、意識していきました。

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話が一瞬かわりますが… NHKの連ドラ「花子とアン」の再放送が、この年末流れていて、 今、パソコン横で、それを時折見ながら、このコラムを書いています。 花子は、実家がぶどうでいっぱいの甲府の産まれ、親の職業は行商人。 ご学友は良家の子女。英語も無関係で育ち…   花子の気持ち、わかります   私は、ちっごの果樹園の三女。 経営の「け」の字もわからず、主婦から社長へ。 英語の「A」の字もわからず、プレゼンと受験、海外で勉強に。   ひえ~と思いながら、場違いすぎる場に立ちましたが 沢山の方のおかげで世界が広がりました。

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弱みの世界をあえてのぞいてみる。 自分の世界を広げるチャンスになる。   頂ける言葉は、頂き物だと思っています。 「調子にのってる」 そんな言葉も、変にとらず 変わる機会ができたと、まず素直に調子にのってみようとおもいます。   昨年末ひょんなことから出会った、女性数名で忘年会をしていました。 その幹事はアジア太平洋子ども会議やいろんなスタッフ経験もある女性です。 彼女がすてきな心配りをしてくれていて、本当にいまも感謝です。   その時、彼女が用意してくれた2つの封筒に言葉を、それぞれ書きました。   1枚は、自分が大事にしている言葉を書き、互いに交換しました。  私がもらったのは、「Take it easy」 心に響きます。

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もう1枚は、2014年の自分に向けてそれぞれ書き、彼女がそれらを集めていました。   先日同じメンバーで集まり、1年ぶりに、2014年の自分宛に書いた手紙をもらって開けると…

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DBJのファイナリストに残って、世界が広がったね  ま~だ、今からも気を抜かない。  アフタースクール、どうにかできそうやん。  その先に、喜んでいる子ども達がいる…  みんなのおかげでできている。   と、私は書いていました。。。。 もちろん、その時はDBJ(日本政策投資銀行)のビジネスプランコンテストに募集してみようと思っただけの時です。 もし私が、自分には分不相応とおもったままなら、何も開かなかった扉だと思います。 このコラムを担当できるチャンスも、なかったかもしれません。 DBJ・MIT・ジェトロ支援でのアジアの勉強・受験…   2014年 ありがとうございます。

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「希望と理想を胸にすすんでいきなさい」 いま「花子とアン」にて、ブラックバーン校長が卒業式で話しています。 「はい!」思わず背筋が伸びました。   さあ〜2015年! いろんなチャンスもお言葉も、おいしくいただいていきたいと思います。

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きっかけはひとつ。思い切って、自分にない扉をあけただけ。 開けたのは私かもですが、なにせ握力17kgのみかけ倒しの私。 たくさんの方が一緒に押してもらって開いた扉です。 自分に足りない部分も、具体的にわかりました。

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次々開いて予測しなかった事がおこりました。 でも考えてみれば、扉の大きさは変わっていっても毎年その繰り返しです。   ミキファニットスタッフとともに今後もすすみます。   コラムを読んでいただくみなさま、ありがとうございます。毎回、校正をお付き合いくださる、 西日本新聞の一木さんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。 みなさま、本当にありがとうございます。   そして、読んだよ・・の方、♡ばポチッといただけるとうれしいです。 【火曜サスペンスMIKI劇場は、毎週火曜日午後10時更新です】 

※情報は2014.12.30時点のものです

出典:なまはげみき

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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