カン違いも芸の一つ!浪花も中洲もネタで乗り切る!〜NAI・NAI起業のなまはげみきvol.47

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~. お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。   みなさま、名前を、呼び間違えられることはないですか?   私の母は、父親同様、細かいことを気にしない性格です。 少しぐらい間違えたことがあってもら、まあ大方よかろうと言うことが多いのです。   そんな母は、そもそも「私の名前を覚えているんだろうか? 」と思っていました。 https://fanfunfukuoka.com/column/17858/  三姉妹末っ子の私を呼ぶのに、まず姉2人の名前を呼ぶなんて、ざらにあること。続いては甥っ子達の名前、それに、犬までよんで、やっと私の名前が出てきていました。   「○○! △△! ××!・・・コロ!?…ちがう、みきやった…」  何番目にでてくると?まさか、犬のあと〜〜!?

出典:ファンファン福岡

ちなみにこの母、カン違いも多く、言い訳も”母流”です。 私が最初の就職をして、数ヶ月たった頃、私にこんな事を言い出しました。   母「みきの仕事先のビニール袋を見つけたけん、とっといたよ〜〜。」 私「ん?会社のビニール袋とか、たしかなかったけど…」 母「いやいや、これやろうもん…」   そこで私が見たのは ナフコ の文字   「…お母さん、私の会社は、ウキコ(博多に本社、かつて自動車学校など経営、系列のフィットネスクラブに勤務していました) だよ…」   「あら〜〜似とるけん、まあ、よかろう…」    「…あの〜、『コ』しかあってないし…」

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 実はこんな事もありました。 私の上の娘の名前は、実家の果樹園にちなんで果物の名前をとっていました。 ですから、下の息子が生まれたときには、周りからは、次の子はそりゃ〜〜ぶどう屋の孫やけん   「太刀山巨峰」やろ〜〜 

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う…、それでは、あまりにも、いかつい強そうな名前です。  その発言に対し、母曰く   「いや、ちがうって。うちの孫はね、え〜っと、ほら!あの中国の有名な話に出てくる人から、とったらしい」   「ほら〜〜あれったい!あの中国の有名な話の・・・「西遊記!!」   「え〜!?お母さん、それじゃあ〜、うちの子、猪八戒とか沙悟浄やん!?」 ふすま1枚へだてたお座敷で、息子を寝かしつけていた私は思わず、そう叫びだしそうでした。   息子の名前は 夫の願いから、諸葛亮孔明の一文字からとった名前となっていたものでした。   母に言うと、またもや”母流”の言い訳で 「あら〜似ているようなもんやろ」   ここまで、カン違いして、あっけらかんと答えられると、たしかに小さな事のように、すこし思えるようになります。   かわいいカン違いと言えば、私たちの会社MIKIファニット(芯のつよい子を育てる運動塾)のインストラクター、野村さよ嬢にこんなことがありました…。

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熊本へ社有車で仕事に行った野村さん。帰りのサービスエリアから、私の携帯に電話をかけてきました。   「無事に仕事終わりました。帰りなのですが、行きたいところがあって、もう少しだけ遅くなっていいですか?」 「なにかありましたか?」 「えっと〜今日は鳥栖ジャンクションに入ろうと思っています。」 「…ん?鳥栖ジャンクションに入るの?…」 「この前、基山サービスエリアで肉うどんを食べておいしかったので、サービスエリアの大きい版ならどんなにおいしいものがあるかと…」 「…ん」   そうです。彼女はジャンクションをサービスエリアの大きなところだとおもっていたそうで、さぞ、美味しいものであふれてると思ってたと。 W   私は会社のみんなに連絡しました。 「え〜、さよさんはどうも、大分や長崎にたどり着きそうです。帰りはもっと遅くなるみたいよ」

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 かくいう私も実は… ♪そりゃ〜、わいはアホや!ってセリフが入る曲を子どもの頃に聞いていて、長い間、カン違いをしていました。   ♪芸の為なら女房もなかす〜、って、都はるみさんと岡千秋さんが歌ってヒットした夫婦愛をモチーフにした有名なデュエットソング「浪花恋しぐれ」の曲です。    この曲の小学生の私なりの解釈では、なぜか…   芸人の妻は大変で、芸人さんを売り出すためには、妻は中州で働くんだと思っていました。

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しかも、なぜか私の頭の中にあったのは… 売れない時代を支えても、その後、もし売れたら若いお姉ちゃんと結婚し…」捨てられてしまうんだろう。 こんな背景がある曲だと、当時小学生の私は、勝手に思っていました。 (実家の果樹園の手伝いに来ていただいているおばちゃん達のうわさ話をきいていたためかもしれません)   そして、このカン違いに気づいたのは…なんと社会人になってでした。   とある宴会の2次会のカラオケにて、おじさま世代の方が、 「そりゃ〜わいはアホや!」と、歌い始め、   「あ、この曲、知ってま〜す」と、その歌詞をみて、唖然。   「きゃ〜〜、そういうこと?!違うやん!!」と気がつきます。

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 この話をあとから人に話すと、 「そもそも大阪の曲なのに、なぜ福岡の中州がでてくるの?しかも、子どもがなぜそんな考えになるんだろう?」 と言われてしまいます。が、なぜそう思ったか全く見当もつきません。   浪 花 恋 し ぐ れ 作詩 たかたかし  作曲 岡 千秋  昭和58年   芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか 寄席ばやし 今日も呼んでる 今日もよんでる ど阿呆 春団治   セリフ 「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす せやかて それもこれも みん芸のためや 今にみてみい!わいは日本一になったるんや 日本一やで わかってるやろ お浜 なんや そのしんき臭い顔は 酒や!酒や! 酒買うてこい!」

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カン違いって、人間誰しもあるもの。そのことに気がついた時にどうするか?(もちろん、人に迷惑をかけちゃうようなのはダメですが、ちょっとした事で)くすっと笑ってもらえるようなことは、自分から(こんなことで困った事がある)ネタにしちゃえばいい!って思います。   あ!そういえば、ミキファニットにも芸人の妻が…いました!! 福岡吉本、ドンピシャ森本さん 博多座での「めんたいぴりり」にも出演されるそうです。応援しています。

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みなさま、今週も、このコラムにお付き合いくださり本当にありがとうございます。読んだよ・・の方、♡ばポチッといただけるとうれしいです。 【火曜サスペンスMIKI劇場は、毎週火曜日午後10時更新です】

※情報は2015.2.3時点のものです

出典:なまはげみき

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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