イヤイヤ期2歳児の対処に悩むママに先輩ママからアドバイス〜NAI・NAI起業のなまはげみきvol.56

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~. お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。   ギャン泣きする、子どもってかわいく見えますよね。 ただし、よその子だと…笑   子どもが産まれるまで、特に一人目のときは、子どもが産まれたら、ホワ〜ンとした世界が待っていると思っていました。 すやすや眠る子どもの横で、それを見つめてお紅茶を飲んでいる私。   な~~んてことは、夢の夢。   まあ、よく泣くんです 特にひとりめの子は…

出典:ファンファン福岡

「二人目以降は不思議と気にならなくなるよ〜」 なんて言われても、最初の子のときはそんな余裕はありません。   「なんで泣くのかわからない」ああ〜〜〜〜〜〜 新生児期 こちらも初めてのことで、すべての事にオタオタ状態。 ちょっとした事でも、気にしちゃう(だから余計そうなんでしょうが) 夜泣きが一晩中続いて、寝不足で正常な判断を失いつつ、 そんな中で、子育て講演を聞きにいって   さらに真っ暗な気持ちで帰ってくる…。 ガガ〜ンドロドロ (そんな効果音が聞こえてきそうです)

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私は母乳の出がよくなくて、食事の見直しなどもしていたのですが上手く行かず、講演を聞きに行きました。 母乳育児のすばらしさをお話してもらっているのに、 凹むわたしの耳には「母乳で育てないとバカになる」と聞こえていました。 講師は、そんな事ひとことも話されてないのに…   また上の娘が2歳の頃、言いたい事が上手く言葉にだせず、イヤイヤ言いながら、私を噛んじゃうことがありました。   育児相談に行くと、ちょうど下の子(息子)が生まれたこともあり、お母さんはちゃんと子ども(娘のほう)を見ていますか?と聞かれ、「お母さんの愛情不足」と言われた気がして大泣きして帰ったこともありました。

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 弱っている時って、凹みやすいものです。 勝手な解釈のもと、悩みに対する救いを求めて行ったのに 帰りには、自分を否定してしまう。 はっと気がつくと、 夜中に「4階のベランダから、落としたら死んじゃうかな」なんて、 こんな元気キャラな私でも 子どもを抱っこして、下をのぞいてしまったこともありました。   その後は、また自己嫌悪。 「こんなダメなママでごめんね」うるうる…うるうるしすぎた私は   「もうダメだ~~~~私もイヤイヤ〜やも〜〜ん」と叫び、 子どもを抱っこしながら、ベビーカーに乗せながらどこに向かうともなくがむしゃらに走っていたら、 なぜか娘がケラケラ笑い出し、私もスッキリして…   アレ、ナンカスッキリ?????

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まあ、それで今のような仕事をしていくきっかけになるのですが… ね。いま大学の保育科の講師をしていて、幼児心理や表現、発育発達心理を教えている私も、「いいお母さんだったんでしょ〜」と言われますが、我が子では当然もやっとしていた時があっての、今の仕事です。   それはさておき   そしてその新生児時代から、はいはい、たっち、よちよち…の時期をすぎ、言葉の発達も「ばいば~い」「ワンワン」「まんま」など少しだけ話せるようになり、おお!人間らしい会話が少し楽しめるような気がしてきたところで、 ここからやってくるのが、イヤイヤ期 2歳児と言われますが、1歳半ぐらいから キテマス、キテマス。   何をするにも、イヤ!    これも、イヤ あれも、イヤ   「じゃあしないよね」と言うと、   それもイヤ やっぱりイヤ   イヤしか言わないの?イヤ

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「何が嫌なのか、理由をハッキリ400字詰め原稿用紙に2枚以上書いてこ~い」 と叫んでいたのは私です。   毎日闘いでした。   今回、同じように闘う2歳児をもつ女性の方からご質問をいただきました。転勤で日中子どもと2人。もう〜〜〜 そこで、周りに聞いてみるとこのような答え(作戦)が・・・   ちょっと長くなりますが、多くの方の協力を得てできるだけ具体例を多く書いています。 どれか自分の感覚に合うものがあったらと願っています。

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 ★ほめちぎり作戦 ケース1「片付けしよう」にイヤの時 →「ないない」とできた片付けをとにかく、ほめちぎる   ★おいておく作戦 ケース1 ご飯を食べない時 →ママあきらめ、いつか食べるとおもえ。  →こっちがあきらめる。先にママが食べちゃうのも手 (こっちが開き直ると、敵?も必死になるもんです) ケース2 ご飯をちょっとしか食べずに「ごちそうさまでした」の時 →「じゃあもう食べなくていいよ!」と言う すると「いやー!食べるのー!」と怒ります。(じゃあ食べればいいのに!笑)   ケース3 風呂上がりで服を着ない時 →着なかったらそのままにしておく。ほっておいたら着るようになった   ★ごまかし作戦 ケース1 ご飯を食べ過ぎる時 →ちっちゃいオニギリでごまかす(見た目を増やす) →「おいしい」の動作を覚えさせて、ひたすら繰り返してさせ、それでごまかす。   ケース2 泣き止まない時 →もっと大きい声で大人が泣く

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★子どもの気分転換作戦 ケース1 なにかにこだわって動かなくなる時 →散歩とか車とか環境変えるのが一番効いた。   ケース2 泣かれすぎて、ママうんざりの時   →鏡を見せる、お風呂でのお水遊びの、成功率が高かった。   ★習慣化作戦 ケース1 お風呂で流すのを嫌がる時 →「せーの ば~~!」と大きな声をかけ一気に流す   ケース2 なかなか寝る空気にならない時   → お気に入りのバスタオルを渡し「ぽっぽねんね~」  ★「変身の術」作戦 ケース1 手から、どうしてもはずさないおもちゃがあった時 → そのぬいぐるみになったつもりで声マネをして「お休みさせてね」など話す

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★「代替案」作戦  ケース1 「○○しかしない!」と言いだした時 → 代替案をたくさん出す 代わりの案を自分で選ばせる    ケース2 自分の椅子に座らない時 →「じゃ、ママが座ろう!」と私が座ると、「りんちゃんがすわるー!」となる (最近は「どうぞ」とか「いいなー」とかわされます。笑)   ★「共感」作戦 ケース1 たまに我慢が少し出来るようになった時 →うんうん(○○ちゃんも)大変ねーといってあげる   ケース2 気に入らない事で泣いている時 → 「・・ちゃん◯◯するのイヤやったのか〜」 「◯◯したら◯◯やもんね〜そっか!そっか!イヤやったのか〜」 嫌なことを理解しているよーというのを言葉にして伝える。   ★「強制型」作戦 ケース1 どうしようもなくイヤがる時 →強制執行します。逃げられないスタイルにする 素直に聞けばすごく褒めていたので、その間隔を理解してか、「強制終了する」 は我が家では態度を軟化させるのに少し効き目のある言葉になりました。   ケース2 出かける前のイヤイヤの時 →「イヤだね、そうだね」と言いながら、抱っこで無理矢理運ぶ

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★とどめの「ぎゅ〜〜」作戦 ケース1 次々と主張が変わる時 →単に甘えたいだけなのかなーと、少し落ち着いたところでぎゅうとハグ。 ★根気勝ち作戦 ケース1 食べないイヤイヤの時 →「ご飯バイバイしようね」と、下げる すると、「食べるーー!」ってなるので、また戻す すると、「食べないーー!」ってなるので、下げる を、エンドレス繰り返すと、そのうち子どもが折れる。   どうしてもとっとと食べさせる必要がある時(登園前など)は とっておきのバナナを出す。   ケース2 すべてのイヤイヤの時 →「○○しようね」「イヤ」「○○しようね」「イヤ」「○○しようね」と、「○○しようね」の数をカウントする。 すると「今日は15回で私に折れたか…意外と根性ないね」 と、ひそかに優越感に浸れる   究極は イヤイヤに、真剣に付き合わないことですかね…。

出典:ファンファン福岡

また結婚で転居、夫の転勤で引っ越しなど、まだ周りのママ友がいないという方はいらっしゃいませんか?   私たちMIKIファニットが、イオン、博多阪急、福岡大丸などで行っている親子ファニットクラスでは、子どもの運動と知育だけでなく、ママとのコミュケーションも意識して行っています。   「ママ友がまだいなくて…もう私のほうがつらくて」と、来られる方も多いのですが、初めて会った方どうしでも気軽にお話のきっかけとなるような「あるある〜」の話をする時間などを設けています。   なぜそのような事をしているか、自分の身に置き換えて話ができるのか? 実はミキファニット講師陣も子育て中のスタッフが多いのです。 私たちは「子育てもキャリアのひとつ」と思っています。   「先生たちのぶっちゃけトークを聞いていると、これでもいいんだと安心でき元気がでる」と参加者からの感想をよくもらっています。 http://www.mikifunnit.com

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上記の話の中にも、講師陣の話も出てきています。   そしてあと2人、講師の体験談から紹介します。 3人の子育て中のファニット講師からは(彼女は本当に勉強熱心で、育休のたびにいろんな講座で学び仕事に活かしています) そんな彼女からでた意見は、先ほどの   イヤイヤに、真剣に付き合わない   ですが他にも   ★ママの役割を一旦置く作戦 →フェイスブックなりメールなり、やられている旨、誰かに吐き出す   →イヤイヤ言ってる時は、テレビに子守を任せて、こっそりお茶する   →イヤイヤ言えるうちが華、病気になったらイヤイヤ言えないよ? と、問題をすりかえる。   →一時預かりに入れる   →託児付き講座を探しまくって、興味がない分野でも参加する

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私も「ミニ家出」をして、バッティングセンターに行った事あります。笑 下手なんですが、あの音が気持ちいいんです。カキーン!!   24時間いいママをして、イライラ、くよくよするぐらいなら、子どものためにも一旦離れるのもいい事だと思っています。 母親自身が笑ったり身体を動かすと、気分転換になります。 ミキファニットでお待ちします。ふふふ。   またファニット講師からは、すてきな提案ももらいました。イヤイヤでヘトヘトでも夫の理解があれば乗り越えられる。 自分も転勤で、孤独を感じていたが、ふと、夫の方も精いっぱいなのかもと、夫との関係性を見直したと意見をもらいました。

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★夫とのなかよし関係作戦 (取ろうと意識したつもりはなくても、結果的によかったこと) ・夜のお茶タイムを作る。 「お茶とコーヒーとどっちがいい?」など、お茶タイムありきで話を進め、今日の出来事を話し合うわけでもなく、同じ空間で過ごす。(PCに向かうなり、読書するなり)   ・昼休みに「もーー無理ほんと無理イヤイヤでぶっ倒れそう」と、大げさメールをし、現状を伝える   ・みんなでお出かけする   もうひとり、聴覚障がいをもつ子のママでもあるファニット講師からは   2歳のときはまだ聞こえが悪かったので、言葉はほぼゼロでした。 手話やジェスチャーでやり取りをした。伝えたいことが伝わるため、息子のイライラも解消された。親も、息子が伝えたいことを理解できたので、イライラが解消ができました。   簡単な手話やジェスチャーだけでも、思いが伝わるので、言葉が出ない2歳のイライラ期を少し楽しく過ごせたと思います。   (我が家のジェスチャーは、息子のオリジナルで、勝手に手話を作っていた。それが何を表してるかを理解するのに時間がかかりましたが(^_^;)、世界で一つのオリジナルサインは、ある意味我が家の宝物です。)※あまり数はありませんが(^_^;)

出典:ファンファン福岡

試行錯誤でいいんですよね 子育てに正解なんてなく、それぞれの親子にあったものが見つかる事をねがっています。   ★そのほかメッセージ   口が達者になってきて、上着を着せようとすると、「ちゃむくないから!!」と、さ行も言えないのに口答えします(笑) なんて、もう想像するだけでかわいいメッセージもいただきました。   私もNHK福岡で仕事をしていた時にお世話になった言葉の先生、三島澄恵さんからは 人間の脳は2歳頃に言語野が活発になります。言いたい事があるけれどそれを言葉にできないもどかしさを感じるのがこの時期で、かんしゃくを起こす原因になっています。「吃音なのでは」と心配されるお母さんもいますが、私は、言葉が出てくるまで待つように心がけています。急かさず、焦らせず、待って、さらには質問を投げ掛けたり、少し言い換えて尋ねるようにしています。

出典:ファンファン福岡

 ここまで書いていて、ふと思いました。 いくつになっても、たまに誰かに甘えたい時ってないですか? 男性も女性も、外でばりばり頑張っているひとこそ、 職場ではできないけど、たまには甘えたいのでは…。   意外と上記の対処法は、形を変えて大人にも効くような気がします。   ・たまに我慢出来るようになった時 →うんうん(みきさんも)大変ねーといってあげる。   ・次々と主張が変わることもあるので、単にあまえたいだけなのかなーと思って少し落ち着いたところで、ぎゅうとハグ   あ〜〜耳が痛い。 これって2歳児だけの話ではありません。   こんな事をされたら、壁ドン!に匹敵するぐらい嬉しいです。

出典:ファンファン福岡

恋愛中でたまにけんかするみなさま 倦怠期のご夫婦の方 夫婦仲を見直すと言う意見もありました。 ぜひ2歳児対処法をお試しくださいませ なにかが変わるかも・・です   笑   たくさんのみなさま、ご協力ありがとうございます。 自分の育ってきた環境を前向きにとらえる事ができると、その子どもも自分の子育てを、なにか少しのことが起こっても「まあよかろう。きっと大丈夫。私もこうして育ってきたから」と思えると信じています。そんな親子が増えたらいいなと願って、私たちは親子ファニットを行っています   最後までおつきあいありがとうございます。読んだよ~の方、また♡をポチッといただけるとうれしいです。 【火曜サスペンスMIKI劇場は、毎週火曜日午後10時更新です】

※情報は2015.4.7時点のものです

出典:なまはげみき

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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