西新、藤崎、商店街で育ててもらった子育て期〜NAI・NAI起業のなまはげみきvol.58

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~. お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。   「福岡あるある」で、天神より東に住む人はずっと東に住む。西に住む人は西に住む傾向にあるらしいのですが、私は東区にも住んだ事あるのですが、「西派」です。   学生のときに、バイトをしていたのもそうで、子どもが小さい時に社宅があったのも西新。西南学院大学のすぐ横に住んでいました。 商店街にはよくお世話になっていたものです。

出典:ファンファン福岡

保育園の帰りの時間がない時には、ママチャリの前後に子どもを乗せたまま、商店街のお店で“ドライブスルー”をさせてもらっていました。 思い出の場所は、商店街の八百屋さん。ここはお世話になりました。

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年子の幼児2人。 ひとたび地面に足をつけると、両方向に一気にいなくなります。  夕方で、人も車も通りの多いところなので、危なくってしょうがない。 「お腹へった〜〜」を連発のふたりに、一気に買い物して早く帰りたい。

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そこで私が取った行動は、いつもはしないのだけど、危険でいけない事とわかっていたのだけど…。 その日はキャベツ一個だけの買い物。他のお客さまもいないし、ほんの一瞬レジで払うだけだからと心の中で確かめ、「すぐ戻るから、じっとしていてね」と、子どもたちを乗せたままの自転車を離れてしまったのでした。   当然じっとなんかしとけなかった息子、「ママ〜」と、少し身を乗り出した瞬間、二人を乗せた自転車はダダ〜ンと倒れたのでした。   幸い怪我はほとんどなかったものの、子どもの大泣きに「ごめんね」と言いながら、まだ20代半ばの私も横で泣いてしまったものでした。 それ以来、「“ドライブスルー”でよかばい」と、おじちゃんに言ってもらって…。 「きゅうりと、そこのキャベツ…」   また商店街でいいなと思うのは、 「やおやさん!」「お魚屋さん!」「お肉屋さん!」… こうやって、枠組みをお店とともに ひとつずつ覚えていけるのもいいところ、 子どもらを乗せたママチャリで、よく駆け抜けていたものでした。

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もうひとつ、“ドライブスルー”制度をさせてもらっていたのは、リヤカー部隊のおばちゃん達。以前に比べれば、減った気がするものの、ああ、西新だなと思えます。風物とも言えるこのリヤカー部隊のみなさま、マスコミにひっぱりだこだそうです。

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たまに、わざわざ地下鉄を途中下車してまで買いに行きたくなるのは、蜂楽饅頭。

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 「まるでこれは人生の象徴か?」と思わず足を止めたのは、中央商店街入って、すぐの勝鷹水神通り商店街。入り口に、ソフトバンクホークスの必勝を祈願する神社が鎮座し、選手や監督のサインボールが祀られています。

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商店街は中で二つに分かれています。カレー屋さんとうどん屋さんの看板にひかれて、左の道を歩きました。そして、さらに選択を迫られます。カレーかうどんか。 さて、あなたはどっちを選ぶ?カレー、それとも、うどん? どっちにする?両方食べるのもありですね。

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老舗のお店も多く、昭和9年開業の「肉類の勉強屋」には併設のしゃぶしゃぶとすき焼きの「西新初喜」のランチもおススメです。

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落ち着いた個室もあり、ランチ時には予約なしでは入れない。「子育て中ママも、デートにも、夜の会社の接待にもいいよ〜」と聞いて行ったものでした。   子どもが保育園の時に、卒園式のあと謝恩会が開催されたのが、西新にあった「西新福寿飯店」。 当時、外食と言えば、牧のうどんのわかめうどんと西南大学の学食(関係ない人が、しかも親子連れで食べていいの?という声が聞こえてきますが……)しか知らなかった我が家の子どもたち。 立派なつくりのお店の前で、まず気持ちが浮かれ、 「うわ〜こんなところにはいると〜〜?」と言いながら、そのまま浮き立った心が押さえきれず、 「走っちゃダメ〜〜」と後ろから叫ぶ私を振り切り、 ダ、ダ〜ンと金屏風を見事に押し倒したのでした。

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華風 福寿飯店

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こちらのメニューがどれも本当に上手い!!2012年中国料理のオリンピックと言われる世界大会で金賞受賞 国分太一さんも訪れて、番組で絶賛としたという人気ナンバー1の「サンラータン麺」

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 こちらはみなさん、ぜひ一度ご賞味を、おススメです。

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酸っぱい、ぴりっと辛い、癖になる、また否応無しに元気になれる一品です。高級中華店でありながらかなりお得なお店です。

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先日、息子と食事にいき、16年前は「金屏風を倒して、ごめんなさい。大人になりました」と謝ってきました。

出典:ファンファン福岡

23歳で結婚して、年子で出産し、新生児の家庭訪問にきてもらった早良保健所の保健師さんの「毎日お変わりないですか?」の言葉に「変わらない毎日が嫌なんです」と玄関で号泣してしまい、保健師さんにすすめられ、行きだしたのは西新公民館高齢者ふれあいサロンのボランティアでした。   ココが私の今の活動の原点。   引っ越ししても、子どもたちの高校はふたりとも西新。 入学式のあとにそのまま子どもと「また西新に戻ってきました〜」 と、西新公民館に挨拶にいったものです。   西新に育てられて今があります。 この話はまた次に   昼は仕事、夜は女子大生、めいっぱいになりつつ楽しんでいます太刀山美樹でした。ありがとうございます。読んだよ~の方、また♡をポチッといただけるとうれしいです。

※情報は2015.4.21時点のものです

出典:なまはげみき

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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