知って得する!「二日酔い」との戦い方~予防と対策を徹底分析

毎日暑いですネ。いよいよ夏も本番を迎え続々とビアガーデンもオープンしています。 暑くてのども渇きますし、楽しい気分でついつい飲みすぎ…ということはありませんか?

そこで今回のテーマは 「二日酔いと戦う」です。 敵を知るにはまず仕組みから…(違うか) 1.お酒には二日酔いになりやすい物と、なりにくい物があるのでしょうか? 「焼酎は二日酔いになりにくい」 「日本酒や赤ワインは翌日まで残る」 こんな話をきいたことはありませんか? 二日酔いといっても症状は人それぞれで、体質によって合うお酒、合わないお酒がありますし、お酒をいただくときの気分と体調も大きく影響します。 私は医師ではないので、はっきりと「絶対にコレ!!」とは言えませんが、どうも 二日酔い→「頭痛」の原因にはそのお酒に含まれる不純物「コンジナー」の量が関係してくるようです。 「コンジナー」というのは具体的にはタンニンやフーゼル油、アセトンなどの醸造過程での副産物や熟成過程で添加される、お酒の中の水とエチルアルコール以外の成分をさす言葉。 色の濃いお酒にはこの「コンジナー」が多いといわれます。

出典:ファンファン福岡

先の「焼酎は二日酔いになりにくい」というのは、焼酎は蒸留酒ですので「コンジナー」が少ない。 また、お値段の高い高品質のものの方が、不純物を取り除く行程が多いそうです。 赤ワインのほうが白ワインよりも翌日まで残る…とおっしゃる方が多いのも 赤ワインは葡萄の皮や種も一緒に醸すので、白ワインよりも「コンジナー」が多いということになります。

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2.ちゃんぽんすると酔いやすい? これも体質によりますが、炭酸飲料はアルコールの吸収を促進させます。 アルコール度数が比較的低いビールをそのまま飲み続けるならともかく、ビールで食欲やアルコールの吸収を促したところへアルコール度数の高いウィスキーや日本酒を飲めばより吸収しやすくなりますし。 また甘いカクテルなどは何をどれだけ飲んだのかわかりにくくなってしまいます。   3.二日酔いを予防するには!? 二日酔い「頭痛」の予防には昔から 「空腹でお酒を飲まない」 「何かつまみを食べながら飲む」と言いますよね。 そして飲む前にコップ1杯のお水も効果的です。 というのも、肝臓や腎臓がアルコールを分解する際に大量のお水を必要とします。 血液中にそのお水が十分あればいいんですが、足りない場合は、体は脳からも水分をかき集めてアルコールの分解にかかるため。これが頭痛を引き起こす要因にもなるようです。 また、お酒を飲む際に高脂肪のチーズをいただくとアルコールの吸収を抑えることができる。 果物などで果糖をとると、アルコールの分解を助けてくれるということです。

出典:ファンファン福岡

4.それでも二日酔いした場合はどうしましょう? 二日酔いの朝…何を食べたくなりますか? 私は味噌汁なんですが…みなさんはいかがでしょう?   ここで二日酔いに効くといわれる食べ物を少しご紹介いたします ①トマト…アルコールの分解によって失われたビタミンを効果的に補給できるそう。 そういえば、外国映画で二日酔いの朝ブラッディメアリーを飲むシーンをみたことがあります。迎え酒+ビタミン補給!?

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②バナナにはちみつ…蜂蜜には果糖が多く含まれていますので肝臓の代謝機能を高めますし、バナナにはトマト同様ビタミンが豊富に含まれます。

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③しじみの味噌汁…しじみのアミノ酸がアルコールを分解する酵素を活性化させますし、また味噌に含まれるレシチンはアルコールが脂肪として蓄積されるのを防ぐそうです。

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このほか、食材としては梅干や、ごま、アボガドが良いという意見もありますね。 映画007でジェームズボンドはウォッカを飲むときに黒胡椒を一つまみしてから飲んでいます。 スパイスは古代から薬として重宝されており、胡椒は解毒の効果があるとか。   ちなみに江戸時代にはお酒の席には途中甘いお菓子や梨をたべていたとか。 飲酒の際の果糖や水分補給は今も昔も変わらず大切。 かっこいい男は古今東西お酒の飲み方を心得ている…ということでしょうか   梨には少々早いので…さぁ、スイカを持ってBBQへ出かけましょう! しかし、くれぐれも飲みすぎは禁物です。  

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