男女の性のリアル?あのセミナーから学んだこと(その1)#86

 

1982年1月21日、午後3時26分 この世に生まれ…早33年。 2014年1月31日、午後1時8分 娘が生まれ…パパとなる。 そんな新米パパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。   とうとう11月に突入。本日は文化の日。 文化の日とは…「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」

出典:ファンファン福岡

ということでいつもよりより一層、文化的な内容にしようと思っています今回のコラムは…   先日10月4日に行われたあのセミナーについて見ていきたいと思います。 「ふじみんとやのっちパパの本音トーク~知りたい!隣の夫婦のリアル~」 なんと私が講師として話したあのセミナーについて、既に終わって1か月になりますが、私なりに振り返っていきたいと思います。 どうして私がそのセミナーに呼ばれ、檀上にたったのかはこちらをご覧ください。(#78~#80) https://fanfunfukuoka.com/column/30485/https://fanfunfukuoka.com/column/30907/https://fanfunfukuoka.com/column/31252/  NPO法人マドレボニータの藤見さんことふじみんさんとの素敵なご縁から声をかけてもらい、人生初「性」について話す機会をもらいました!!   当日はメインターゲットでもあった子育て中のご夫婦さんもいましたが、なんとそこの世代より少し上のベテランの方々が参加多かったですww 25人ぐらいの参加者が集まりました。

出典:ファンファン福岡

そしてなんと私とふじみんさんはバランスボールに乗ったままセミナー開始!! もう、なんじゃこりゃーー!!ってな感じで、これが「性についてのセミナー」の新しいスタイルなのか??と思うぐらいの始まりでした。   http://madresbonitas.strikingly.com/  そもそも今回はセミナー自体が、朝倉市さんの男女共同参画推進・青少年係と健康課さんの共同事業「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)セミナー」でした。 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利) 性と生殖に関する健康・権利と訳される。リプロダクティブ・ヘルスとは、人間の生殖システムおよびその機能と活動過程のすべての側面において、単に疾病、障害がないというばかりでなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態にあることを指す。したがって、リプロダクティブ・ヘルスは、人々が安全で満ち足りた性生活を営むことができ、生殖能力を持ち、子どもを持つか持たないか、いつ持つか、何人持つかを決める自由をもつことを意味する。 (略) リプロダクティブ・ライツとは、性に関する健康を享受する権利である。具体的には、すべてのカップルと個人が、自分たちの子どもの数、出産間隔、出産する時期を自由にかつ責任をもって決定でき、そのための情報と手段を得ることができるという権利。また、差別、強制、暴力を受けることなく、生殖に関する決定を行える権利も含まれる。さらに、女性が安全に妊娠・出産を享受でき、またカップルが健康な子どもを持てる最善の機会を得られるよう適切なヘルスケア・サービスを利用できる権利が含まれる。(国際保健用語集より引用)   多様な生き方や多様な性がある現在の社会においてとても大切な権利のひとつでもあります。そしてそれをしっかりと人々が理解していかねばならない権利でもあります。

出典:ファンファン福岡

これを長年、こういうセミナーでより周知し理解をすすめようとしている自治体も増えています。(朝倉市さんにも拍手!!)   しかしながら、どうしても私たちは、こういう「性」について積極的ではありません。   特に男性。   ここからセミナーでふじみんさんが話していたことを搔い摘んでいき、私なりの「性」について話していきます。   ふじみんさん曰く 「今、男性の性教育が崩壊している!!」 とセミナー前からの打ち合わせも当日も言っていました。

出典:ファンファン福岡

男性の性教育?? 性教育は必ず小中学校の保健で習うのです。 しかしながら、その時点で「我が身のこと」と捉えて学ぶ女性と違い、男性にとっては全然身に入っていないのです。 もうその時点から差は大きくなり、女性は月1回の月経学習というのを毎月のように身体で学んでいき、成長とともにそこからの妊娠や出産へと…その性教育は次なる生命の誕生へと繋がっていきます。   しかしながら男性は… 基本的な部分から身に入らず、そのまま特に「性教育」という面では学ばず、関心や知識はすべて「性」=「エッチ」=「快楽」の方へと進みます。 まさに基本時な部分さえもないまま、崩壊していっている現状です。   その差の中で、男性と女性は愛し合っていきます。 恋人になり、夫婦になっていきます。   さてそこで何が起きるかというと… 「快楽」としての性を持つ男性と「重要性」を理解している女性との性のギャップやセックスレスなどの性の問題が生じるのです。

出典:ファンファン福岡

まさに今回のセミナーの副題でもある「夫婦のリアル」がそこにあるんだと思います。   そのリアルの問題から離婚したりなどのケースは、きっとざらにあると思います。それだけ大きな問題と思います。   「性」というものに対しての考えは、ある意味「価値観」の一致にも近いと思います。   ずっと昔からしっかりと学び分かり、身についた価値観はそんな簡単には変わりません。だからこそ時に衝突したり問題になるのです。 だからこそ…「性」においても、小さい頃からとか基本的な時期からの学びや教育が必ず必要であり、親の役目の一つです!! ふじみんさんは言っていました!!

出典:ファンファン福岡

隣で参加者よりも感銘を受けたのは…私かも知れませんw それぐらいに改めて「性教育」の大切さを実感しました。   やのっちパパ ⇒#87「男女の性のリアル?あのセミナーから学んだこと。その2」につづく。  

※情報は2015.11.3時点のものです

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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