男女の性のリアル?あのセミナーから学んだこと(その2)#87

1982年1月21日、午後3時26分 この世に生まれ…早33年。 2014年1月31日、午後1時8分 娘が生まれ…パパとなる。 そんな新米パパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。   先週先日10月4日に行われたあのセミナーについて見ていきたいと思います。 「ふじみんとやのっちパパの本音トーク~知りたい!隣の夫婦のリアル~」 を私なりに振り返っていきたいと思います。   W講師ながらも、もう終始ふじみんさんのお話が素晴らしく、聞き惚れるぐらいに、ほんと為になり感銘をうけっぱなしでした。 さすが「性教育者のパイオニア」!!

出典:ファンファン福岡

で「やのっちぱぱは何話したの??」という質問も出そうなので、少し私が話したことにも触れてみようと思います。 セミナーで色々とふじみんさんと話している時に会場からこういう質問を頂きました。   「なぜやのっちパパは男性なのに保育士になったのか?」 ん??セミナーの内容と少し違くない?? と思った参加者もいたぐらいの、まさにキラーパスでした。

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しかし今回のセミナーは… ただのリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)だけの話ではなく、そこからの男女共同や高齢者問題など多岐にわたる内容となっていましたのでOK!   うんでもっと…この質問 奥を紐解いて行くと、なんとリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)にもたどり着くのです。   まっ私がなぜ保育士になってのかは、以前お話したので #8#9この「保育士」という仕事…私のように男性がしていると、 まだまだ男性保育士といわれるぐらいに男性がなっているのは少ないです。

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私はそういう男女間の観点があまりないので、自然というか何も考えないのですが… 普通の人にとっては「なぜ?」というのは分からなくもないです。 私が勤めていた時は特に男性だからという妙なことはなかったのですが… ある所では「男性保育士」という男性という点を警戒される保護者もいるとのこと。   そもそも性という点で「男性」「女性」という違いがあります。 まだまだ「女性」の方が母性本能があり、子育てには向いているとされています。 それを否定することはできませんが、それぐらいの能力という本能がある男性もいると思います。 今では性同一性障害などの性においても多様性が認められている中… 職業においてのこの男女間のギャップはまだまだあります。 その最前線には「保育士」という仕事があるのかもしれません。   「男性保育士さんには私の娘のおむつ替えをさせないでほしい!」 「着替えとかの時には、あの男性保育士さんは別な部屋にいるんでしょ?」 などなど、そんなもう一種の苦情のようなことを言う保護者もいるそうです。

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これはもう もっての外なのですが、そういう風に… 「男性」ということで少し違う視線で見られるのが「保育士」という仕事。 私はそれを好んでなり、自分なりに頑張ってきました!! それが男性だろうが女性だろうが関係なく… ひとつの自分の権利と思い、頑張ってきました。   戦後より、女性の権利を!!ということで社会は動き、今では男女共同という考えが主流となってきました。   しかしまだまだ一般企業の管理職においての女性の割合の低さなど、色々とまだまだ闘っている団体さんも多いです。   でもそこに目がいきがちですが… 男性が弱い部分もあります。   その1つが保育士という世界かもしれません。

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と、私自身が少し見当違いな内容に持って行ってしまいました。 まるでオウンゴールwwすみませんww 本番はうまくセミナーの内容へとうまく答えて転換できたので よし!!としましょ!! といいつつも何が言いたかったというと…   この保育士の件も今回の「性」を語るセミナー自体もやはり「女性」が多く、「男性」少ないのも… どこかで「男性」の「性」や「異性」において接したり語ったりする風習自体がまだないということ。   「性教育者」として今回ご一緒したふじみんさんも女性! なんだかふじみんさんが話したいたことをすべて男性である私が話すと… どう思われるのか?男性という時点で話が生々しくなるのでは? という気もしました。   だからこそこのセミナーに私が一緒に立った意義は大きいのかも!! 男性も「性」について話してもいいし、助言していいのです!! 勿論のこと、子育てや子どものことも話していいのです!!

出典:ファンファン福岡

「当たり前にしてるから。」 そういう男性は多いです。しかしながら子育てにしても、男女間にしても、そして日常にあふれる夫婦のリアルも…当たり前が見えないからこそ様々な問題が起きている気もします。   だからこそこういうセミナーやこういうコラムで「当たり前」を発信していくことの重要性を感じました。 いや~ほんとこのコラムをきっかけに、すてきなふじみんさんとご一緒できて大変良かったです。   これで私も「性を語れる」ようになれたかな…ww   ありがとうございました。   やのっちパパ ⇒#88「子ども達との日々過去編1~子ども達との日々の為に~」につづく。  

※情報は2015.11.10時点のものです

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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