保育士資格試験の高い壁…それでも夢は諦めない#88

1982年1月21日、午後3時26分 この世に生まれ…早33年。 2014年1月31日、午後1時8分 娘が生まれ…パパとなる。 そんな新米パパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

いよいよ記念の100回目まで、あと12回まで来ました。 既に87回もなんやかんやと書いておきながら、「まだネタあるの?」 と言われることもありますが…まだありますww またここに来て、今週から4回に渡り「過去編」へと入っていきます。 勿論…「子ども」や「教育」に関することで。。。

出典:ファンファン福岡

そもそも、なぜ私がこういう分野にいるかは過去のコラムでお話しています。 #8「そもそも…なぜ私が子ども関係の仕事へ?」#9「営業男子がなぜ子ども関係へ?運命を決めた一言とは!?」しかし、そこは営業マンからのこちらの分野に進むキッカケ部分のみ。   今回はそこからの数年の話。 直接子どもたちと関わるようになった話をしていこうと思います。   時は遡り…2004年 3月大学を卒業し、営業マンとなり、お客さんとのキッカケを貰い半年で辞め、それから天神で勉強しながら「保育士資格」の勉強を独学で始める。 度々、話にも出てきますが、保育士とは「国家資格」!! 詳しくこのように定められています。   「国家資格である保育士資格を保有し、都道府県知事への登録をした者。また、日々保育を必要としている子どもに保育所などにて保護者に代わり保育をする者。」と定義されています。

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その資格を取得する為には、大きく2つあります。   1、厚生労働大臣指定の大学、短期大学、専門学校などの指定保育士養成施設へ進学し、その課程を修了することで保育士資格を取得します。 所謂、○○保育大学や××大学保育部などの学校で学び、そこでの授業や実習を得て、その課題等をクリアし卒業すると同時に資格取得となる方法。   2、毎年1回行われる国家試験である「保育士試験」を受験し、合格することです。 これは1つ目の学校などに通ってない方などが取得する為の方法で、私が取った方法でもあります。   年に1回、8月に各都道府県で行われる試験。日程や内容問題は全国共通で、一次試験が筆記・二次試験が実技となり、そのすべてを合格して人のみ資格取得となる。   毎年この試験には、約5万人の方が受験しています。それだけこちらの試験で資格を取る方が多いです。ともあれ…この試験の合格率は15%というそうは簡単な試験ではありません。   私の場合は、1のように専門の学校になんて通ってもないので…「保育士になろう!」と思ったら、まずはこの2の「保育士試験」を合格するしかなかったのです。

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その試験合格に向けての「専門学校」などもあるのですが… お金もない私にとっては、もうそういう学校に通うお金さえなく、生活費を稼ぐためのアルバイトをしながら、夜に独学で勉強するしかなかったのです。   とにかく本屋さんとかで売っている参考書や問題集を買い、日々夜中まで勉強勉強!!仕事を辞めてまで進んだ道、もう逃げられない思いの中、必死で勉強しました。それも年に1回というその試験に合格するため…。

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既に2004年の試験は終わっており、2005年の試験が初めての受験となりました。 約10か月は勉強できる時間もあり、もう1発で受かる気満々でしたが… なんと一次の筆記で不合格!!   実は…この保育士試験には、また壁がありまして… 【受験科目のすべて合格のみ一次試験合格】   そして… 【1つの科目の100点のうち、60点で合格】   その2つが私も含め、多くの受講者を苦しめてきましたww

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受験項目とは8科目あり… 「社会福祉」などの社会的な問題から、「保育原理」などの子どもに関すること、また「子どもの保健」や「子どもの食と栄養」の分野などの8項目あります。   なので範囲が子どもといいつつも広いです。 そしてこれをすべて合格しないといけません。   ともあれ1回ですべてとなると、それこそ最難関になってしまうので… 各科目とも合格してから3年間は有効となり、とにかくそのすべてが有効期限内に8科目合格することが許されています。   で合格ラインが60点。マークシートなので6割が正解しないといけません。 意外と低くない??と思われがちですが、これが絶妙に際どい所なんです。 その合格点と全科目合格というラインにて… 1年目は6科目合格で、あと2科目が不合格。   まっ1発で合格なんて甘かった…と思い、翌年も引き続き勉強、そして挑戦へ。 もういい歳(当時は24歳)で1年無駄にして、絶対合格しないといけないと自分に言い聞かせ、勝負の2年目!!   なんと…ここで60点というラインに阻まれ… 1科目が55点で不合格…。。。。もう絶望でした。。。

出典:ファンファン福岡

1年かけて(本当は2年間)勉強した日々が… たかが1つの問題(1つ5点)を間違えただけで台無しになるという無情さ。 さすが国家試験ではありますが、ここまで阻まれるとは思ってもいませんでした。   ここから3年目頑張ろうっというモチベーション復活までは相当かかりました。 そして何より参考書などで勉強するだけでの子どもの様子など、実際に触れても関わっても無い子どもの勉強に対して疑問を持ち始めました。 「もう保育士なんて…」と諦めかけた時に、一筋に光明が差す事となります。

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つづく やのっちパパ

※情報は2015.11.17時点のものです

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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