子どもの記憶力発達で大切な3つのこと

こんにちは! 福岡天神の幼児教室レクルンの平田です。 今日は「記憶」の力について考えてみたいと思います。 レクルンは“脱詰め込み”の教育を一つの柱にしていますが、記憶力という能力が必要ないとは考えていません。 私自信も「もっと記憶力がよかったらなぁ・・・」と何度も思うことがありました。 そこで記憶力発達で大切な3つのことをご紹介します。

出典:acworksさんによる写真ACからの写真

①“体験”する 日々の経験もひとつの記憶です。 特に1、2歳の頃は新しいものに出会う日々です。 この時期にたくさんのものを見せたり聞かせたり、触らせたり、語ったりすることはとても大切です。 その基本的な経験をもとに3歳以降、今度は知らないことと、自分が知っていることを組み合わせながら考えていくことができるようになります。 ②“楽しい”気持ちをリンクする 記憶には感情が関係しています。 楽しい、面白い、不思議だな、などのポジティブな感情がお子さんを積極的にさせ、深く記憶されます。 逆にイヤな気持ちで経験したことは忘れやすく、叱りながら教えてもお子さんは 「厳しく言われてイヤだったな」 という気持ちだけが“記憶”されてしまいます。 文字や数などもワークブックを始める前に,子どもの興味関心があるものを見つけて、それに関連するものから始めてみましょう。 ③“しっかり”と“反復”する 当たり前ですが反復することで記憶は定着します。 忘れることは決して悪いことでも、お子さんの力不足でもありません。 そこに“しっかり”とを追加しましょう。 脳神経外科医で、脳の仕組みについての著作も多い林 成之さんは「“だいたいでいいや”という覚え方では、あやふやな記憶にしかならない」と言っています。 だいだいで…というスタンスでは脳の達成感が刺激されず、「楽しさ」を感じることができないからだそうです。 その為、お子さんに対しては 「これだけしたからもう覚えただろう」 ではなく、その子に合わせて覚えるまでくり返してあげることが大事です。 3つポイントを抑えるには、日常生活でクイズ形式にして問題を出すのが一番効果的です! さっきのお店になんて書いてあった? みかん何個置かれてた? など、お子さんとクイズをしながら記憶力を高めていきましょう!

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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