たかが習い事、されど習い事「子どもの学び」を考える

「子どもさんも2歳でしょ?…もうそろそろ考える?習い事??」 いいえ、まったく考えていません やのっちパパです。

出典:ファンファン福岡

新学期も始まり、少し子どもさんもパパママも新しい環境に慣れてきた今日この頃だと思います。 だからこそ出てくるのが… 「もうそろそろ何か習い事始めてみない?」  そんな思いや考えが出てくる家族さんも多いことでしょ!! それだけ、子どもと習い事というものは切っても切れない関係になりつつある昨今、その【習い事】について今回は書いてみようと思います。 ※くれぐれも習い事が良い悪いという話ではないです。  日頃、多くの子どもたちやママたちと会うことが多く、時にこんな話になることがあります。  「今日は夕方から習い事が…」 「明日は塾で、明後日はダンスで…」  とかとか。  習い事をしてない親子を見つける方が難しいぐらいに… 多くの親子が習い事をしている感じがします。  私自身もこう見えて、3歳ぐらいから大学卒業まで約2o年間ピアノを週一で習っていました。

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 そんな感じに親子にとっての身近にある【習い事】 最近はどんな感じなんでしょうか?? 少し見ていきたいと思います!!  実は2人に1人の子どもが何らかの習い事をしている! 0歳~小学生(中学生になると部活とか塾が普通なので対象にはいれません) その内、なんと2人に1人は何らかの【習い事】をしているとのこと。  それは親の希望や狙いもあれば、エゴもあったりもするでしょ? また子ども自身のやりたい気持ちもあれば、楽しんでいることもあるでしょ? そしてその【習い事】を子どもや家族のステータスと感じている人もいるでしょ? それぐらいに2人に1人が習い事をしているっていう社会らしいです。  そしてその習い事をしている子どもの50%程が1つ以上の通っているとのこと。 また習い事を4つ以上している子どもが4%もいるとのこと。4つですよ?4つ!!大したもんです。 【習い事】とはいえ、ただではなく、お金はかかります。所謂、月謝というもの。 勿論、親が払う形です。 そう考えるとやはり裕福な家族さんじゃないと、複数の習い事はできないです。 (この辺から広がる「子どもの貧困」の話はまたいつか) 月謝は、その習い事の内容や種類で様々ですが… 私が習っていた個人の先生のピアノの週一レッスンでさえ、月5000円だったので、それぐらいはかかると思って間違いないです。 子どもの習い事とかで、よくCM等でみるような、町中で、住宅であっている勉強の「○○式」さんは、月6480円からとのこと。

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人気のスイミングスクールも大体4000円~6000円 男の子に人気のサッカーなどは3000円~10000円(別途ユニフォーム代がかかる) ※サッカーや野球などは地域のスポーツ少年団とかなら若干安いかもです。 ともあれやはり1つの習い事に5000円以上はかかります。 不動の人気「スイミング」  今やその【習い事】の種類は多種多様となっている感じです。 定番の塾とか英会話、ピアノなど、ブームにとってスケートやラグビーなど… スポーツ系から文化系、勉強系など色々な習い事があります。  その中で昔から不動の1位ともいっていいのが… 「スイミング」です!!!

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 スイミング、水泳ですね。 人気の理由は…健康にいいということ! 子どもの健康の増進や体力アップを目的が多く、また心肺機能や自律神経の働きを高める効果もあるというぐらいに健康に良いという点が、昔から多くの親に好まれている理由のひとつです。 ほんとよく聞きます。「水泳習っている。」っていう子どもを。 小さい時は水に慣れたりの身体づくり、大きくなれば記録やスポーツ性を目指したりと、どの年齢でもそれを学んだり習ったりする意図がしっかりとあります。 それに続くのが、国際社会の流れから「英会話」、そして「ピアノ」と人気は続きます。 で、結局子どもの【習い事】ってどう思うの? もうその親や家族の問題なので、どうこう思っていませんw 好きにやってもらって構いません。 きっと小さい時や子どもの頃の習い事の経験が、その子の人生に大きくかかわってくるっていうこともあります。 スケート選手とかを筆頭に、やはり小さいときからの学びや練習が大きな成長につながり、世界で活躍したり、それこそ今習い事として頑張っている子どもたちが2020年の東京オリンピックで活躍する選手に育てられていくこともあると思います。 習い事が自信となり、得意となり、自分自身のものになる人もいます!! だからこそ、親の思いや家族の狙いとか含め… 私が、他人が、どうこう言える問題ではないです。

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ただ個人的には、あまり3つも4つも習わせたくないと思っています。  経済的な問題もありますが、子どもの頃から子どもを「忙しくさせたくない」と思っています。 保育園にしろ、小学校にしろ、それだけでも朝から夕方まで、ある意味、忙しい!それから毎日のようにまた習い事っていうのは…少々酷かな~と思っています。 習い事という、また別な方向から習ったり、学ぶことも大事ですが、ほとんどのことは親の私たちや学校、普通にある環境、そして子ども同士から学んでいけるかな~と思っています。 他の家族には、その習い事が必要であっても、我が家では要らないかもしれません。 上記で示した通り、 「今では子どもの2人のうち、1人が習い事をしている」そういう世の中です。 だからこそ、その流れや周りを気にしたり、自分たちもってなるのではなく… しっかりと子どもの意志や家族の状況(金銭面も含め)を考え、これから大きくなる子どもの為に【習い事】を取捨選択できるようにしていきたいです!!

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子どもは自分の持ち物でも、親のステータス代わりでもない! そして周りの家族と比べる対象でも代表者でもない!! たかが【習い事】、されど【習い事】  意外とその意味や習っている意図、親の思いなど突き詰めていくと面白い分野かもしれません。 やのっちパパ ⇒106「事件は出産直後に起きてるんだ!産後クライシス問題!」につづく。  

※情報は2016.5.10時点のものです

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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