夫婦の危機!「産後クライシス」を招く夫の発言と態度とは…

今回は、どの夫婦にでもおとずれる可能性がある「産後クライシス」についてお話します。

産後クライシス 2012年にテレビの特集で放送され、反響を呼んだ。 それから2013年ぐらいから、この言葉が世の中に浸透していった。

出典:ファンファン福岡

それからそれを特集とする書籍が続々発売されたり、ドラマのテーマになったりしてきました。 簡単にいえば… 「出産後、夫婦ともに互いへの愛情が急速に下がる実態、特に妻から夫への愛情の低下が大きいのが特徴のひとつ」っていうのが【産後クライシス】らしいです。 そこには様々な要因が色々と重なって引き起こされているとのこと。

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・出産後のホルモンバランスの変調 特に母乳分泌促進するプロラクチンというホルモンは「敵対感情」を煽る効果があったりするらしいです。 ・前回も話した出産後の体調不良 やはり身体が思うように動かなかったり、痛みを伴うとなんだか気分も優れないですよね。 ・子育てに対する不安や悩み 常に不安はあります。そして悩みもあります。それだけ子育ては大変です。そこばかり考えてしまうと精神的にも辛くなります。 ・夜泣きや授乳等によってのライフスタイルの変化 今までのライフスタイルや時間の使い方が、子どもが生まれるとともに全く変わってしまいます。すべて子どもも中心へと。 などなど…。多くの原因が重なり起こってしまうとのこと。 ここには、その原因の1つとして… 「夫の育児姿勢」がありそうですが、実はどんなに家事育児に協力的な夫だとしても、その夫婦に【産後クライシス】は起こりうるのです。 しかしながら、その危機の矛先は夫に向いてしまうのです。

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「夫と一緒にいるのが嫌!」 「性欲の塊にしかみえない。」 「しゃべるのも苦痛!」 「家事や育児の言動1つ1つが気に食わない。」 などなど。 もうなんだか耳が痛い言葉です>< そういう感じに、産後クライシスがもたらす危機は、あんなに愛していた旦那さんに対して、こうも変わってしまうのです。 とはいえ、旦那さんや夫に何にも落ち度がないわけでもないです。 実はそこには、「育児に積極的な男性」を示す【イクメン】が関わってきます。 2010年に流行語にも入選するぐらいに、世の中に浸透した【イクメン】 それにより、妻が自然と「私の夫もイクメンに。」という指標をもち始めました。 しかしながら…言葉の浸透の速さと実際の男性の積極的育児参画というは揃っていなく、大半の夫が、その妻の期待にギャップを抱えてしまったケースも多いらしい。 それにより… イクメンに期待したい分と現実のギャップ、それに対するストレスにより夫婦間がギクシャクし、産後クライシスに拍車をかけることもあります。 特にこのような言葉を発している旦那さんは要注意!!

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「手伝おうか?」 もうこれはダメです。家事や育児、一緒にやるもの。 妻にとってはこの言葉はイラッとする代表格です。 「うんちしたよー。」「泣いてるよー。」 おのれでどうにかしろーー!!って感じらしいです。 確かにそうですよね。子育てにおいてあやし、オムツ替えは当たり前! 「自分の時間、自由な時間、欲しんだよ。」 これは子育て中の奥さんもそうなんです。でもそれでも子どもの為に頑張っている。 仕事とかで自由に外に出れるだけでもマシでしょ!! 「仕事だからしょうがない」 しょうがない?仕事?分かってるよ~そんなこと。 なら私も子育て中だからしょうがないって言っていいの? こんな感じに、何気ないセリフですが… そこに対する奥さんの想いや気持ちはハンパないのです。 (まっ少しは子育てに協力している私は上記にあるような言葉は言いませんけどねw) 意外とほんとに身近に、何気ないところから、この【産後クライシス】は起こっているみたいです。 そこで気になるのが… 実は私たち夫婦も実は【産後クライシス】なのでは?? いや~気になりますね。

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<産後クライシスのセルフチェック>(HP参考) ・出産後、セックスレスになっている ・夫にも育児や家事の手伝いをして欲しいと思う事が多い ・知人や友人の夫を見ると、自分の夫と比較してしまって焦ることがある ・出産後も父親の自覚のない夫にイライラすることがある ・出産前後で夫が浮気をした ・子どもが生まれて夫婦の時間が減り会話が減った ・夫が子どもが生まれたにも関わらず父親としての自覚が少ないと思う ・周りのイクメンパパと自分の夫を比べがっかりする 1つでも当てはまっている夫婦は、実は【産後クライシス】と言われています。 いやいや、きっと多くの夫婦に当てはまる気がすると個人的には感じますw(勿論不倫や浮気は言語道断ですが!) きっと我が夫婦でも、奥さんが思うところは… このチェック項目にあると思います。(すみませんw) でもまだそこまでこの危機が襲う離婚などの話までにはいっていません。 まだどこかで自然とこの【危機】を回避できているのかもしれません。 そこには… 「何気ない会話」 「息抜きができるような時間」 「子育て、育児を一緒にする姿勢」 「声掛けの配慮」 「奥さんの状況の理解」 「感謝の想いとそれを伝えること」 「奥さんの一人の時間や休める時間への協力」 など、少し意識して、奥さんや家族を思いやることで回避できることもたくさんあります。

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しかしながら… この【産後クライシス】が牙を剥いて、襲われている夫婦は沢山いる。ある意味、社会問題でもあります。 夫婦も問題でもありますが、きっと夫婦や家族だけの問題では済まなくなってきています。 どうしても夫婦の問題だから、夫婦で解決策を模索していくのは必須ですが、夫の子育て参画や家事分担に関しては、務めている会社や企業の体制も大きく関係してきます。企業が子育てや家族への理解を示し、継続的な支援を行っていくことが不可欠となります。(勿論、子育てしながら働いている女性側の企業も) 夫婦間、企業、社会、地域などやはりこれからの子育てについてはすべてがうまく協力しながら、次世代を担う子どもたちの為に上手にしていかないといけないと思います。

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【産後クライシス】 出産直後から身近に起こる危機 その危機を救うことができるのは…やはり 身近な人であり、身近なところからではないでしょうか? 忘れないちゃいけない、大事なこと。 危機から救うのも、家族であり夫婦なんです。 やのっちパパ

※情報は2016.6.15時点のものです

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

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