出る杭は保護者から打たれる! リレー選手に選ばれるのが怖い本音

子どもの問題にあれこれ介入してくるモンスターペアレント。息子がリレー選手に選ばれたことに対して、まさか保護者から妬みを買っているとは、夢にも思っていませんでした。

出典:ファンファン福岡

 息子が通う小学校の運動会では、全学年によるチーム対抗リレーが大トリ。花形のリレー選手は、生徒だけでなく、保護者からも羨望の的になります。  そのため、小学1年生から3年生までの3年間ずっとリレー選手に選ばれてきた息子は、学年ではちょっと名の知れた存在。本人はもちろんのこと、私までも「足が速い●●くんのお母さん」として、学級懇願会や授業参観などでは注目を浴びるほどです。  しかし、「目立つ」と言うのは、決して良いことばかりではないもの。光が当たるところには必ず影ができるように、リレー選手に選ばれることを良く思わない保護者もいるものです。 「●●くんさえ同じ組じゃなかったらね」と、運動会前に行われた懇談会で、保護者同士の会話を耳にしてしまったのです。

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 リレー選手の選抜は、チームごとに勝ち抜き決定戦で行われます。息子が通う小学校は赤組と白組の2チーム制のため、一学年の4クラスが二つに分かれます。こうして、まずはクラス内でトップを選抜。次いで、同じチームのもう一つのクラスのトップと決勝戦を行い、リレー選手を決定します。  学年で足の速い子というのは大体決まっているため、その子がどちらのチームにいるかで、リレー選手になれるかどうかの明暗が左右されることは否めません。息子の場合は良くも悪くも徒競走で学年1位のタイムを持っているので、リレー選手になりたい子にとっては、「できれば避けたい相手」なのでしょう。  しかし、こうした観点から、仮に相手チームのリレー選手になれたとしても、本番では息子と対峙することになるのです。4年生までバトンが回ってくるタイミングでどのような差がついているかは分かりませんが、どちらにしてもいつかは戦わなければいけない相手。それであれば、なぜ「頑張って勝負しよう!」というマインドにならないのでしょうか。

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 楽しいはずの運動会。嬉しいはずのリレー選手。しかし、子どもがいじめの対象にされはしないかと、リレー選手に選ばれることに対して内心恐怖を感じている保護者の本音です。 (ファンファン福岡一般ライター)

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