子どもが待機児童になりました。どうしよう??その2

「子どもが待機児童となりました。」 その報告とともに、多方面より反響がありました。それだけ衝撃的だったのか?よくあることなのか?それだけやはり関心が高い話題「待機児童」 まさか、自分の子どもがなるなんて…と思っていた我が家の騒動の続きです。 前回話したように…我が家の第2子の息子が満1歳を迎えると同時に=奥さんの育児休暇が終了と同時に、保育園に預けるつもりだったのですが… 来年1月から3月いっぱい(今年度)息子が待機児童となりました。

子どもが待機児童になりました。どうしよう??その1

出典:ファンファン福岡

11月の初めに、改めて役所の方に行きました。そしたら「待機」の騒ぎではなく…もう現実的に希望している保育園に来年1月からの入園は、「不可能」と示されました。 そう待機じゃなくて、もう無理という判断!!! 事情は分かります。現時点で「待機児童」が10名以上いるということから考えれば…我が家の息子を入れようとするのなら、次のような課題をクリアしなければなりません。 ■ 新たな保育士の確保 息子が1歳の誕生日を迎えた翌日からの入園予定なので、保育園のクラス的には「0歳児クラス」となります。そうなると、0歳児3人につき保育士1名が必要と法律で決まっており、仮に同世代の子ども10名の待機児童がいるとするなら、新たに3名以上の保育士を確保しないといけなくなります。 ■ 保育園の広さの問題 児童何人において施設は○○㎡以上の広さが必要とか、保育室の面積基準など…施設の環境においても厳しい基準があり、それを満たすことが保育園の条件の1つでもあります。なので保育園によっては、先生の余裕はあるが施設の広さ的にもう子どもは入れられません!というところもあります。入れたいなら、保育園自体の拡張や部屋の拡大等が必要となります。 このご時世、これら2つの課題をそんな簡単に改善できるはずはありません。その辺を考慮すれば、自然と(子どもの入園が)「不可能」っていうのは理解できます。 まっ、ある意味「待機」という僅かな期待を待つより、「不可能」という完全無理=「別な道」を探すという判断がついたので良かったとも思っています。

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さて、「別な道」とは?? 私が「育児休暇」を取れない身という話はしました。それを含め、どうにかできる道はこちら! A・希望じゃない保育園を探す。 B・実家に頼む。 C・奥さんの育児休暇の延長を頼む。 D・自分で保育園を立てる。 この4つの道で、奥さんといろいろ話しました。 【A・希望じゃない保育園を探す。】 希望は娘(お姉ちゃん)が通う保育園でした。そこが無理なら、とにかく3月までは姉弟別々な保育園…という道。しかしながら、これは早々に閉ざされましたw市内近隣の保育園等もやはり同じ状況で、やはり難しいとのことでした。認可外も探しましたが、そもそも都会じゃない地域には認可外も少ないですし、家から遠いとなると現実問題厳しいので。

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【B・実家に頼む。】 いよいよになれば、頼りになるのは実家!!それは分かっていました。しかしながら本当に「いよいよ」の時だと思っていました。これは実家の考え方にもよりますが、「孫はかわいいが毎日はちょっと…。」っていう意見もよく聞きます。 両親共々が働いていたらそもそも無理ですし、誰かが家にいなきゃ意味はなく、ま~色々とありますのよね。特に私(旦那)の実家となると奥さん的にもね~(笑)いやいや仲良しなんですよ~そこは強く言っておきます!! 【C・奥さんの育児休暇の延長を頼む。】 職場の規定では、育児休暇は「1歳の誕生日を迎えるその日まで1年」となっています。そしてほぼ今までの職場の皆さんもそれを守ってきたとのこと。上の子の時もそうやって、奥さんは1歳の誕生日を迎えた日から職場復帰をしました。 実は社会的には、育児休暇=育休期間はこれまでの法律で原則1年となっています。もちろん企業等で変動もあり3年間とか取れるところもあります。奥さんの職場はその原則1年という規定でした。

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しかし、これには場合によっては最長1年半までできるとも定められています。そして加えて今年の10月1日の法律改正で「最長2年」までとなりました。 となると、職場の規則もありますが、法律自体の規則もあります。2年でもなければ1年半でもない、約3カ月の延長…前例がなくても出来そうな気がします。 そう…結果から言えば、この【C・奥さんの育児休暇の延長を頼む。】という道で奥さんの職場が今の息子や保育園の状況を理解してくださり、1年間から少し延長で、3月31日まで育休となりました。いや~助かった!!(追記:これは新年度4月1日からは息子が保育園に(多分)入れるということが分かっているから、職場も認めてくれたようです。)

出典:ファンファン福岡

余談の【D・自分で保育園を立てる。】ですが… 多くの方から「無いなら自分で作れば?」という意見ももらいました。確かにそれは思いました。そもそも保育園の数が足りないところから、この我が家の待機児童問題が起こりました。そしてこのような我が家だけではなく、多くの家族にも起こっている問題でもあります。やはり保育園の数、そこに問題があると思います。 うん、さすがにそれには踏み込みませんでしたがwいつか、いつか、自分の保育園か~とも思いましたw 我が家の息子の「待機児童」騒動 結果、奥さんの職場に駆け寄ってみての育児休暇延長ということで、どうにか解消できました。 その分、勿論また奥さんの日々の育児が続きます。世の中のママさんの中でも「仕事していた方がマシ。」という本音も聞きます。延長すると同時に、娘もそのまま家庭保育となります。勿論、子どものためや家族のためと思えば賢明の処置ですが…奥さんの負担などは変わりません。そこは私のより一層の頑張りが必要です。 ってか…この一件を通して、なんだか何も出来ない自分が少し情けなくも感じました。 育児休暇も取れないし、ってかそもそもその資格がない雇用状態とか、頼むのは奥さんの職場とか、なんだかですね>< まとめ!! もし、待機児童になったら…とりあえずいろいろな道と探すこと。規則もよくよく確認すればどうにかなるし、どうにかできるかも。保育園が足りないと嘆いても、早急にはどうにもならない。ならないならならないで、その子のため、家族のために、自分の身近な部分からいろいろ情報を探るべし!!夫婦で話し合い、役所に相談し、実家や職場に相談し、知り合いに相談するべし!!

出典:やのっちパパ

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