「まさか」衝撃の光景に唖然! 赤ちゃんを抱っこしてスキーはあり?

 いよいよスキーシーズン到来! 寒くて屋外遊びがしにくい季節だからこそ、キッズウェルカムなスキー場は冬のお楽しみです。 そり遊びや雪合戦、かまくら作りといった、古くからある雪遊びはもちろん、大きな浮き輪型のそりで滑るスノーチュービングや、雪の上でも遊べるスノーストライダーなど、子供が思いっきり遊べるアトラクションが満載! 暖かな休憩室や託児室を併設したスキー場も多く、小さなお子さんを連れてスキー場を訪れる家族も多いことでしょう。 そんな親子で楽しめるスキー場で、「まさか!」と二度見する驚きの光景を目撃しました。さぁ、なにを見たのでしょう。

出典:FamVeld/iStock/Thinkstock

 数年前、2歳と4歳の子ども達を連れて、ゲレンデデビューをしました。夜の間に新雪が降り積もり、朝日を浴びてキラキラと光る一面の銀世界に、子ども達は大興奮。 スキー場に行くまでは、「2歳児には、まだ雪遊びは早かったかな? こんな小さい子を連れてきて、非常識だったかな」と不安に思っていたので、たくさんの幼い子達が、ぶかぶかのスノーウェアに身を包み、ポテポテと歩く様子を見てホッと一安心しました。

 子ども達を連れて、子ども限定の雪遊びゾーンに向かうと、すぐ横をスキーヤー達が滑り降りてきます。小学生くらいの子ども達が滑り方を教わるスキーレッスンも開かれており、
 「子ども達がもっと大きくなったら、子ども達はスキーレッスンに参加させて、私達は普通にゲレンデを滑ってもいいよね」と旦那と話し合っていました。

 ふと見上げると、ずいぶんとふくよかなスキーヤーが、滑り降りてきます。スキーヤーの胸のとことがこんもり膨らんでいるのが目に入りました。
 「あれ…? まさか!!」と二度見。 よく目をこらしてみると、ふくよかな塊は、もこもこのスノーウェアに包まれた赤ちゃん!? そのスキーヤーは、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしたまま、スキーを楽しんでいたのです。

出典:chameleonseye/iStock/Thinkstock

 その日は、3月上旬の快晴の日で暖かく、ゲレンデは緩斜面だったので、そのスキーヤーもそれほどスピードを出していませんでしたが、赤ちゃんが抱っこされたままスキーをしている様子にびっくり。 旦那と
 「え…? 赤ちゃん抱っこしたまま滑っていいんだっけ? よくリフトの人も注意しなかったね」と半ば呆れるような気持ちで話していました。

出典:Sasiistock/iStock/Thinkstock

 数時間後に休憩室に向かうと、さきほどの赤ちゃん連れスキーヤーが今度は授乳をしています。 スノーウェアと赤ちゃんの頭部で隠れて、バストが全開になっているわけではありませんが、授乳室ではないので、カーテンはなく、男性達は目のやり場に困っている様子。

  赤ちゃん連れでスキー場に行ったとしても、託児室に預けるという選択肢もあったので、赤ちゃんを抱っこしたまま滑っていることに驚きを隠せません。 授乳が終わるとそのスキーヤーは、また抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこして、颯爽とゲレンデに向かってしまいました。 この話を、スキーが大好きな友人(1月〜3月は隔週ペースでスキー場に通う)に話したところ、
 「あ! それ私もやったことある!」とケロッと告げられて、二度びっくりしたのです。 友人は3人の子供がいて、上の2人のお兄さん達は4歳からスキー教室に通い、小学生の今では大人顔負けのコースを滑り降りる名スキーヤーになっているそうです。 そして末っ子の娘は、なんと0歳10ヶ月の頃から抱っこ紐でスキーデビュー! 抱っこされている間はほとんど寝ているし、起きている間はキャッキャッとはしゃいでいたそう。 そんな早期英才教育の成果か、末っ子は2歳で自分のスキー板をつけて滑るようになり、3歳の今はお兄さん達に負けずに難しいコースを滑走しているそう。

  誇らしそうな友人に、釈然としない物を感じ
 「抱っこ紐でスキーなんて、転んだ時に怖くない?」と尋ねてみましたが、こんな答えが返ってきました。
 「もう何年もスキー中にこけたことなんてないから大丈夫! さすがにおんぶして滑って、尻餅をついたら潰してしまいそうで怖いけれど、前なら手で守ることもできるしね」 自信満々の彼女に、もう何も言うことはできませんでした。貴方だったら、0歳児を抱っこしてスキーできますか?

(ファンファン福岡一般ライター)

あわせて読みたい
怖がりの息子が…! 初めてのスキーで仰天した息子の行動  5歳になった息子と初めてのスキー旅行に行きました。怖がりの性格だったので、泣いてスキーどころじゃないかな? と心配していた私たち夫婦。ところが、いざスキー場...
あわせて読みたい
海外旅行で迷子に ママ友のびっくり対応に絶句…! 子どもは時に予想外の行動をとったりするもの。親は目が離せませんよね。かといって、四六時中見張っているのも至難の業。ご近所のママ友も、やんちゃで好奇心旺盛なわが子に手を焼いているのかと思っていたのですが…。どうやら親のほうに原因があったようです。
あわせて読みたい
雪の上で転倒し、頭を強打した私 その時息子は!?  雪に大はしゃぎだった息子。「怪我をするから止めなさい!」と言っても聞かなかったのに、私が目の前で痛い思いをしたことで、意外な反応をしたのでした。 【スキー教...

※この記事内容は公開日時点での情報です。

著者情報

ファンファン福岡(fanfunfukuoka)は、街ネタやグルメ、コラム、イベント等、地元福岡・博多・天神の情報が満載の街メディア。「福岡の、人が動き、人を動かし、街を動かす」メディアを目指しています。

目次
閉じる