『PTA活動』はどうしてこうも厄介がられるのか??

出典:ファンファン福岡

2018年4月半ば、世の中でいえば新年度も始まり…入学式や入園式、進級式などの子ども達と取り巻く行事も少し落ち着いた時期かと思います。やのっちパパです。 我が家も、「2人目の待機児童騒動」を乗り切れ…4月から2人とも無事に保育園に入ることができ、奥さんも職場復帰し、毎日ドタバタながらも新年度頑張っています!!

出典:ファンファン福岡

さて新年度、子ども達も新しい環境の中で頑張っています。幼稚園なり保育園なり小学校なり中学校なり。各々のフィールドで頑張っています。 そのフィールドの中、私たち保護者が一役担うのが、幼稚園、保育園でいえば「保護者会」小中学校でいえば「PTA」等の活動です。 もう4月半ば、その辺の役員等も決まっていると思いますが、今回はその辺の話をしていこうかと思います。 1年前、こういう話題がSNSで騒動となりました。(何か毎度のことですがw)【#PTAやめたのは私だ】というハッシュタグです。 PTA活動に悩む母親たちがその葛藤やトラブル退会するまでの思い思いを綴った投稿で、盛り上がりました。きっと今年度、色々なところで「PTA」を決める際にも、少なからず起こっていたでしょ~PTA問題!! 特に子どもが小学校に入ると、必ず保護者を待ち受けているPTA改めてその意味を考えてみます。 【PTA】その意味は…P=Parents(保護者) T=Teacher(先生) A=Association(組織)の略で、子ども達の成長の為に、親と先生だけではなく、家庭、学校、地域、社会がお互いに協力しあっていきながら、子ども達のすこやかな成長の為に、様々な活動を行う集まり。

出典:ファンファン福岡

その歴史は古く、日本で始まったのは戦後の1945年。戦後の日本の教育の為、アメリカから派遣された教育専門家が「PTAの設立と普及」を掲げ、当時の文部科学省を通じて、全国的に広がり、今ではほとんどの学校にその活動はあります。そしてその団体へと加入は、<保護者の任意>とされています。 しかしながら、どうもそこの<保護者の任意>という部分が昨今揺らいでいます。というのも、どうも日本では子どもが学校に入ると同時に、保護者は「PTA加入」は絶対!自動加入の学校が大多数なんです!! だから「任意なんだから入らなくてもいい。」「でも拒否られないし、入らないとなんだか気まずい。」という流れが、近年強くなってきて、この時期になると保護者は頭を悩ますのでしょ。 そもそも、どうして今の保護者(いや、多分昔の保護者もいたでしょ)は、このPTAに対して消極的なのか?? その間に、PTAってどんな活動をしているのかから見ていきましょう。 簡単に一言でいえば「親と先生が協力して、地域で地域の子ども達の為に学校生活を送るために必要な活動を行う。」 その為に、各学校のPTAには「委員」や「役員」がいます。・役員とは、そのPTAの代表で「代表」「書記」「会計」とか。・委員とは、イベントごとの担当で「広報委員」や「学級委員」とか。 その役員さんや委員さん中心に…・月1回程度の定期会議・児童の登下校中の安全を見守り・保護者懇親会の企画運営・PTA広報紙の企画、作成・保護者向けの講演会などの企画・学校外でのイベントの企画(餅つきとか) その活動は様々で、各学校で違ったりもしますが…とにかくPTAは忙しいのです。

出典:ファンファン福岡

この「忙しい」というイメージが先行し、なかなかその活動への協力や、特に委員や役員の成り手がいないのが現状です。 昔に比べ、家庭環境の多様やシングルや核家族の増加共働きや働き方の変化もあり、保護者もそれなりに忙しくなりました。 そんな仕事でも忙しいのに…またPTAとかに加入したり役員になれば、それなりに会議に出たり、イベントの日は出席したり、その負担は増えます。とにかく時間をとられてしまう。 また他の保護者の人と、いろいろと一緒にやっていく人間関係の問題や保護者同士の付き合いなども厄介と考える人も…。 そんなマイナスなイメージから、最近では「PTAなんて不要」や最初に話した【#PTAやめたのは私だ】の風潮が高まっています。 そうなると普通の流れで、「PTAって厄介!」となりますよね。 その上、PTAの加入や役員決めの時は、簡単には逃げられないですw・仕事が忙しいので…。→いや、みんなそうですよw・まだ下に未就学児がいるので…。→そんな人もいますよw・転勤族なもんで…。→それでは転勤が決まるまででw もうどんな理由でも、逃れられない団体ですねwそれは厄介となりますし、役員決めの時の憂鬱さはハンパないですね。 その場にいないと、結果役員にされるかもしれないし、誰も手を挙げないなら、くじ引きとかになるかもしれない。誰もやりたがらない、そんな中で運悪く(笑)役員でもなってしまうと、もうそれこそ気持ちは乗りませんよね~当たり前ですね。

出典:ファンファン福岡

もう保護者にとっては、「PTAって厄介!」が本音かもです。 しかしながら、それでも1945年から続く歴史と各学校には必ずあるこのPTA!! 無くならないはっきりした理由があると思います。それが「やっぱり子どものために」なるからでしょ!!

出典:ファンファン福岡

次回はその辺の<メリット>や<やりがい>について話していこうと思います!!

出典:やのっちパパ

※この記事内容は公開日時点での情報です。

目次
閉じる