“めがねの聖地” 福井県鯖江市の「さばえめがね館」福岡初上陸!天神地下街

日本製めがね枠生産の95%以上のシェアを誇る“めがねの聖地”・福井県の鯖江産眼鏡フレームだけを取り扱う専門店「さばえめがね館」が、福岡市・天神地下街西5番街にオープンしました。

日本製めがね枠生産の95%以上のシェアを誇る“めがねの聖地”・福井県の鯖江産眼鏡フレームだけを取り扱う専門店「さばえめがね館」が、福岡市・天神地下街西5番街にオープンしました。

出典:ファンファン福岡

さばえめがね館は、(一社)福井県眼鏡協会が 公認する福井・鯖江産眼鏡フレームだけを 取り扱う専門店。国内では6店舗目で、 福岡では初出店です。 鯖江産眼鏡の歴史は100年以上続くもので、その歴史は1905年、「国産のめがねの祖」とも呼ばれる増永五左衛門が、大阪からめがね職人を招き、足羽郡麻生津村生野(現・福井市生野町)で農家の副業として広めたことから始まったといわれています。福井県鯖江市には「めがねミュージアム」もあり、めがねづくりの歴史や変遷、美空ひばりや石原裕次郎などの著名人が愛用した眼鏡が見られる喜劇俳優大村崑氏(めがね大使)が集めた 「有名人眼鏡コレクション」の展示などが楽しめます。 天神地下街のショップでは、1,500本を超す商品の中から専門スタッフが来店者の要望に合った商品を選んでくれます。 最新の素材・機能・デザインとかけ心地が融和した日本産メガネの良さを ぜひ店頭でお試しください。

※情報は2018.5.6時点のものです

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